HP社製のプリンタで一覧印刷を行う際の注意事項について

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 HP(ヒューレット・パッカード)社製のプリンタで、先生や教室の一覧印刷を行う際の注意事項について説明します。

 HP社製のプリンタドライバのバージョンによっては、使用している用紙の印字可能領域を誤って通知するものがあります。

 このため、一覧印刷を行った場合に、正しく印刷することができません。この現象はHP社の複数のプリンタで確認されています。現象としては、罫線が印刷されないもの、エラーメッセージを出力してページの印刷を行わないもの、ハングアップしてしまうものなど、さまざまな現象が報告されています。

 この現象の御報告は、HP社の特定のプリンタドライバに限って寄せられています。

2001/4/4 更新

 この現象を回避するには、プリンタドライバのズーム機能を使用して小さく印字することでエラーを起こさず印刷できるようです。90〜95%程度の縮尺を指定して小さく印字すると問題なく印刷できる場合があります。

 HP社のサポート御担当者からの御回答によると、Windowsのプリントスプールの設定を変更することで、プリンタのエラーを回避できる場合があるとのことです。プリンタのプロパティのスプールの設定をEMF形式からRAW形式に変更する(あるいはその逆)、または、プリンタに直接データを送る設定に変更することで、印刷できるようになる場合が多いとのことです。

 また、WindowsMeに組み込まれている850C用のドライバを使用して印刷することで、プリンタのエラーを回避できる可能性があると、HP社より御連絡いただいています。

                          

2001/4/6 追加

 この現象が確認されているプリンタドライバのバージョンは、880Cなど用のバージョン11.1.4および、1220C用のバージョン1.2です。HP社から、2001.4.4現在で、これらのドライバをバージョンアップする予定は無いと御回答いただいています。 

 お客様より、880Cのプリンタに850C用のドライバを使用して印刷することで、プリンタのエラーを回避できたと御連絡いただきました。御連絡ありがとうございます。

               

2004/1/29 追加

 HP社より数年前に販売されていた、インクジェットのプリンタが該当します。また、NECよりOEM販売されていたHP社と同じ機種でも、同様の現象が報告されています。

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