ある授業の前に必ず空き時間を作る方法について

イデアのAI時間割 2004 Pro
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 ある授業の前に必ず空き時間を作る方法について説明します。

 どうしても、ある授業の前に空き時間を作る必要がある場合には、以下の方法で空き時間を作る事ができます。

 このような授業は、選択・合同・展開・TT授業を使って設定します。空き時間というダミーの授業を配置することで、他の授業が入らないようにします。あらかじめ、「空き」などの名称のダミーの科目、クラス、教室を登録してから授業を設定してください。

 新規ボタンをクリックして、新しい選択授業を登録します。選択授業の名称は、わかりやすい名前をつけます。単位数には、授業の単位数と、必要な空き時間をくわえた数を設定します。明細行の授業IDにも、同様のわかりやすい名前を入力します。

 明細行に、空き時間のためのダミーの「空き」の授業と、本来の科目の授業の、先生・科目・クラス・教室を登録していきます。

 空き時間と、本来の授業時間を続けて授業するために、空き+授業時間分をドラッグして連続授業に設定します。ここでは空き1時間+授業1時間の2時限連続としています。4単位分の○○○○を2時間づつドラッグして、<><>に変更します。

 続いて、授業のある部分と無い部分に分けるために、<>の部分をダブルクリックして設定します。12の1時限目は空き時間ですから、空き時間を残して、1−3の授業をダブルクリックして消します。2時限目は1−3の授業の時間ですから空き時間の>をダブルクリックして消します。34も同様に一方を消してください。<や>がある部分が授業のある部分です。

 12の連続2時間の授業のうち、はじめの1時限はダミークラスの空き授業、次の2時限目は1−3の書道の授業といった形で授業が配置されます。

 先生から見ると、空き時間のダミーの授業も授業時間にカウントされます。また、連続の授業となりますので残り駒になったり、他の残り駒の原因になったりしやすくなります。使用する範囲は必要最小限にとどめてください。また、この方法では1時限目に授業を配置することが出来ません。

 必ず、「空き」の科目の詳細設定の画面で、「この科目を授業としてカウントしない」にチェックを付けておいてください。