イデアのAI時間割の機能・特色を画像を用いて説明するイデアのAI時間割の特色と効果的な運用

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イデアのAI時間割 2009 Pro の特色  
 イデアのAI時間割の学校別・効果的な運用
 イデアのAI時間割2009Proのプログラム画像
 イデアのAI時間割とは

<基本設定と名称個別属性>
□基本設定 
基本設定では時間割の基本時間を設定します。最大時間数・曜日・昼休み設定などを行います。
 クラス毎に違う授業時間やクラス・先生・科目・教室の条件は、この枠組みの中で、あとで個別に変更します。

□名称属性テキスト取込
 名称・属性データを「簡単設定」で取り込む事ができます。テキストデータ読込だけでなく、自動生成や既存時間割データからの取り込みも可能です。
  クラス名・特別教室名、科目名、先生名をテキストで取り込む事ができます。名称の他に、略称・属性を共に取り込む事もできます。
 名称属性は、専用エクセルシートで設定してテキスト出力したものを使用すると便利です。

□エクセル連携で「簡単設定データ取込」
 小学校・中学校や定型的な授業の場合は、授業の簡単設定を利用すると便利です。授業の簡単設定にも、専用エクセルシートがあります。小学校・中学校の場合、「授業簡単設定エクセルシート→テキスト出力→授業の簡単設定でテキスト読込」だけで、ほぼ授業設定が完了します。
 名称属性データや授業簡単設定データは、添付の専用エクセルシートで設定し、テキスト出力したデータをイデアのAI時間割の「簡単設定」機能で読み込むと、最も短時間で設定できます。(エクセルが無い場合は、テキストエディタなどで代替します。)

□名称属性一覧表示
 クラス・教室・科目・先生の名称属性、時間枠、詳細条件が一覧画面で表示されます。
 時間枠や禁制条件は「タイル一覧表示」、担任や担当科目など属性は「属性一覧表示」で表示されます。
 名称属性の修正や個別条件の設定は、一覧表示をダブルクリックして個別設定画面(設定・手直し)を表示して行います。先生一覧画面では「禁制一覧」で、一覧画面のまま禁制の設定ができます。

□個別条件設定
 テキストデータなどから読み込まれた名称・属性データの名称・属性(略称・担当科・クラス・学年他)を個別に変更したり、駒入れに際しての個別条件を設定します。
 駒入れの個別条件の内容については、右図個別画面の下に概要を記載しているので参照して下さい。
  個別設定の情報は、他の処理ともリンクしているので、駒配置後に個別条件や名称属性を変更しても直ちに授業データや時間割データに反映されます。

□名称並べ替えとカラー自動設定
 大量のデータを見やすく管理する為、名称属性一覧表示では名称の並べ替え機能があります。
 「学年順」や「科・コメント順」に並べ替えたあとカラー自動設定を行うと、同じ「学年」や「科・コメント」を持つ名称が同じカラーとなり、授業データや時間割データでの確認が容易になります。特に授業設定や印刷で名称選択をする際に便利です。

□名称追加取込 
時間割完成後や作成中に、あとから先生や科目の大幅な変更がある時があります。この場合でも、追加部分のみのテキストデータ取込が可能です。一覧画面の「ファイルから追加取込」をクリックします。


<授業・選択授業設定>
□わかりやすいウイザードでまとめて授業登録
 授業設定の「授業追加登録」「削除」では、先生やクラス・科目を順番に選んでゆくウイザード方式で授業を設定・削除します。 これらウイザードによる授業設定では、選択授業(複数の先生・クラスからなる授業)や基本授業(一人の先生・1クラスの授業)を一回の操作で複数同時に設定可能です。
 ウイザード方式は、授業の簡単設定、印刷、駒入−駒はずしにも共通で使っています。

□連続・確定の操作
 ウイザードで授業設定したあと、詳細行の○印をダブルクリック・ドラッグして単位数・連続の調整を行います。この詳細行の○印を操作する事により、複雑な授業設定も可能となります。
 また、駒入れ前に駒の配置を固定したい場合は、確定設定表示ウインドウの固定したい時間枠をクリックします。このウインドウは、駒の固定(確定)の他、駒はずしや通常配置もできます。
 ○印の位置する駒の番号が、確定設定表示ウインドウにも同じ「駒番号」で表示され、配置時間を明示します。

□並べ替えとカラー設定
授業は管理しやすい順番に「並べ替え」ができます。
 選択授業は「並べ替え」ボタンクリックで、基本授業は「先生順」「クラス順」などのボタンをクリックします。
 カラー自動設定を行うと、一定の基準で(例:選択授業名の先頭2文字が同じなら同じ色を設定)同じカラーを設定してくれるので、見やすくなります。
  選択授業設定画面で「選択授業」をクリックすると一覧画面を表示し、変更したい選択授業にジャンプする事ができます。

□詳細行の編集
  詳細行では、授業を細かく編集を行う事ができます。コンボボックスや○印をダブルクリックすると、先生・科目・クラス・教室・単位数を行単位に変更する事ができます。
 少量の変更や、選択授業でクラス・先生・教室の展開順を揃えたり、複雑な展開授業を設定する際などに使用します。一つの選択授業は、最大40行まで行展開できます。
 詳細行を右クリックすると行の挿入・削除・編集ができるメニューが表示されます。「行編集」では、先生や科目を一覧画面から選択する事ができます。数が多くて変更する名称が離れていても、効率良く作業できます。

□未設定チェック
  授業ID設定では、先生や科目名の一部を使用して組み合わせた授業IDを自動設定できます。短い言葉の組み合わせで授業内容を表現できるので、印刷・出力や画面表示の際に役立ちます。授業IDを利用して、校務に活用する学校もあります。
 未決定などの理由で空白欄になっていた項目をチェックして探し出す「未設定チェック」機能も便利です。

□授業一覧で確認 授業データの連携 
 設定した授業は、先生・クラス・科目・教室確認で時数を一覧表示します。先生別授業確認一覧では、諸条件から判断して厳しい先生を赤色表示したり、クラス別授業確認一覧では、設定した授業時数より多い場合赤色、少ない場合青色で背景表示します。
 授業一覧をダブルクリックすると、詳細画面を開き、詳細画面の変更したい項目をダブルクリックすると、詳細画面の他に、授業(選択授業)設定画面の該当項目も併せて開きます。変更は詳細画面でも授業設定画面でも行う事ができます。詳細画面も未設定項目があれば、ピンク色で表示するようになりました。授業データは、AI手直しや、名称属性データとも連携しており、修正は直ちに他のデータにも反映されます。


<試験時間割の作成>
 試験時間割は、学年・クラス単位に詳細な設定ができます。試験監督の先生の他に待機の先生の設定も可能です。通常の時間割作成と同じような操作で、学年単位の試験時間の設定やクラス単位の調整、待機の先生の設定(選択授業形式で確定授業として設定)、試験監督の先生の設定(基本授業形式)ができます。AI一覧表示も、通常時間割と同様の操作ができます。


<会議の簡単設定>
 会議もウイザード形式で設定します。先生選択時、学年や担当科、校務等で選択できます。また会議を先生の授業としてカウントするかどうかも設定できます。 


<駒入れとオプション条件>
□21駒交換による作成(駒入れ)
 作成(駒入れ)やAI手直しでは、駒入れ条件(個別条件・全体オプション)を守って、授業をバランス良く配置します。
 21駒交換による駒交換は、読みが深いだけでなく、関連駒の試行も行う、広がりを持つ駒交換となっています。
 また4展開までの選択授業の振替も可能で、時間割完成後の調整に大きな力を発揮します。
 自動作成中は、駒入れ状況をAI一覧表示や進行状況表示で表示し、ログメッセージやチェックメッセージでデータの誤りや注意点を表示します。
 複雑で条件の厳しい時間割でも、「駒が入る」だけでなく、より学校の事情に合わせて作成する事が可能となってきています。

□自由指定で駒入れ・駒はずし 
自動作成メニューでは、単純な自動作成だけでなく、様々な駒を自由指定で、まとめて選択して先入れする事ができます。
 厳しい時間割も、例えば以下のような手順で、「作りたい時間割」を作成する事が可能です。
 @ 選択授業の入れにくい駒を指定して先入れ
 A 選択授業だけの続き(自動)
 B AI一覧表示で、選択駒の位置の調整
 C (基本)授業の入れにくい駒を指定して先入れ
 D (基本)授業だけの続き(自動)
 E AI一覧表示で最終的な調整
 
 「先入れ」だけでなく、「駒はずし」や「確定」−「確定解除」も自由指定でまとめて行う事ができます。
 更に「一手戻し」や「一手戻しアンドゥ」は、1回の操作を1手と数える為、一度に多くの駒が動いても1手で戻したり、戻しを解除する事ができます。また、メモリのある限り、何手でも手数を記憶します。
 「全駒はずし」・「作成」・「指定(選択)授業を駒入れ・駒はずし」「単駒すべて駒はずし」など、どの作成メニューの操作も、「一手戻し」・「一手戻しアンドゥ」を使えます。
 「単駒すべて駒はずし」では、全ての単駒の配置をはずします。1クリックで選択授業と確定授業だけになるので、駒入れ後に選択授業などの配置を直したい場合に利用します。
 
 このように、作成メニューの「駒入れ」・「駒はずし」と「一手戻し」・「一手戻しアンドゥ」を活用する事で、短時間で、思い切って大きく配置を変更する事ができます。
 この事から、作成メニューは、時間割の駒の配置の大きな骨組みを作るのに向いています。これに対して、AI手直しはきめ細かな1駒単位の調整に利用します。

□全体オプション: 駒入れ条件とAI手直し条件 
「オプション条件」には「駒入れ条件」「AI手直し」「その他」があります。
 「駒入れ条件」は、どのような条件で作成(駒入れ)するか、時間割全体に対して設定します。駒入れ条件は、この他に個別に設定する事ができます。個別条件は全体条件に優先します。 
 全体オプションも個別オプションも、設定後直ちに有効になりますから、駒入れ状況に応じてこまめに設定を変えます。
 「AI手直し」は、AI手直しでの表示方法を指定します。連動して表示する情報の範囲や、赤枠(「駒入れ後」にオプション条件を厳しく変更した為、厳守条件を満たさなくなった駒)・黄枠(同配慮条件を満たさなくなった駒)や青枠(オプション設定後に配置が動いた駒、変更駒)の表示指定その他があります。
 「その他」は、授業IDの自動生成時に指定するオプションです。


<AI手直し>
□AI一覧表示: 右クリックによる駒操作 
AI一覧表示は、駒入れ後の調整(AI手直し)の中核です。
 AI一覧表示は、先生一覧・クラス一覧・教室一覧の3種類の画面を切り替えて使う事ができ、どの画面からも該当駒の位置で「右クリック・サブメニュー」 「ダブルクリック」 「縦・横方向のドラッグドロップ」の操作ができます。画面表示も3種類記憶できるようになりました。
 
 右クリックサブメニューでは、以下の操作ができます。
  「関連情報表示」−駒に関する情報を表示
  「振替提案」−残り駒の出ない駒交換
  「移動提案」−配置されている駒を押し出す駒移動
  「駒はずし」−駒の配置をはずす
  「先生禁制」−該当時間に先生の駒の配置を禁止
  「確定−通常」−授業の配置を固定と解除
  「授業設定へ」−該当駒の授業設定画面を開く
  「自習監督」−該当駒の先生出張時に監督を行う先生選択
 残り駒欄右クリックで、駒入れ提案などもできます。
 
 提案の表示(駒の振替・移動提案表示)画面では、同時に動く先生・クラスの駒の動きが全て、文字とグラフィックで明示されます。意図しない駒交換を防ぎ、よりバランスの良い駒の配置を選択する事ができます。
 駒交換・移動の提案の際は、「交換駒×提案数」の多数の提案が駒交換の少ない順に表示されます。その数多い提案の中から、人間の目で見て良い提案を3つまで「メモリ」記憶し、比較検討後一番良い提案を「採用」する事もできます。

□AI一覧表示: ドラッグドロップによる駒操作
 横方向と縦方向のドラッグドロップ(クラス・先生・教室一覧)も便利な機能です。
 横方向のドラッグドロップでは、駒の配置の移動ができます。
 駒をつかんだ際に該当駒を黒い枠で囲み、同じ種類の駒をピンク枠で囲み、つかんだ駒を配置できる箇所を白い○印 (     )で表示します。右の画面では、水曜5限の「文系選択21」駒(3展開の選択授業)をつかんだ所です。
 縦方向のドラッグドロップでは、先生・クラス・教室などの変更ができます。各教室の収容数が複数の場合は、教室一覧表示でも複数行で表示します。
 AI一覧表示は、ウインドウサイズだけでなく、文字や駒のサイズを任意に変える事ができます。

□AI一覧表示: ダブルクリックによる駒操作 
AI一覧表示の駒や残り駒をダブルクリックすると、詳細画面を表示し、先生詳細画面から、駒単位に配置の操作(振替提案・移動提案・駒入れ・駒はずし・確定−通常・先生禁制)ができます。時間割形式で先生個別のバランスを見ながら配置の調整を行いたい場合に便利です。
 クラスと科目の詳細画面では、クラス単位・科目単位に駒の操作(確定−通常、駒入れ、駒はずし)を行う事ができます。クラスを表示して駒単位に操作したい場合は、AI一覧表示のクラス一覧で駒を右クリック、またはドラッグドロップします。

□タイル一覧表示 
AI手直しでは、名称属性一覧表示とリンクした「タイル一覧表示」があります。先生・クラス・科目・教室を「時間割形式」で駒の配置を一覧表示し、AI一覧表示と違った形式でバランスを見る事ができます。タイル一覧表示もウインドウサイズやクラス・先生個々の表示サイズを変える事ができます。
 
 タイル一覧表示からもダブルクリックで、個別の先生やクラスの詳細画面を開く事ができます。詳細画面では、一覧表示をダブルクリックした場合と同様に、駒の操作が可能です。
 詳細画面で「設定へ」をクリックすると、個別条件や名称属性を設定する個別設定の画面を表示します。設定画面で「手直しへ」をクリックすると駒の配置が表示された画面に戻ります。

□個別条件・オプション・授業との連携 一手戻し
 AI手直しでも、個別条件やオプション条件を守って駒の振替や移動の提案を行います。授業や名称属性データ、オプションや個別条件の変更も直ちに反映されます。
 授業の修正や、個別データの変更、振替提案の操作1つずつを「一手戻し」「一手戻しアンドゥ」で戻したり、戻しを解除する事ができます。一手戻しはメモリの限界まで何手でも記憶しますから、思い切って変更を戻したり戻しを解除する事ができます。
 
 このようにAI手直しは、駒の配置状況を見て、個別条件・オプション・選択授業の組み方を再検討しながら、きめ細かな調整を行う事ができます。
 駒入れ能力は、「AI手直し」も「作成」と同様に向上しており、最大21駒交換と、4展開までの選択授業の振替による提案が行われます。


<印刷・テキスト・HTML出力>
□6種類記憶する印刷設定
 リアルタイムビューが新設され、印刷設定の変更概要を変更と同時に視覚的に把握できるようになりました。
 罫線や欄外のタイトルの有無など印刷オプションも増え、項目印字順の指定が更にわかりやすくなりました。

 帳票は15帳票有り、週時間割形式や一覧形式、振替分の印刷、授業印刷形式で、それぞれ先生やクラスなどを主体に印刷する事ができます。
 時間割データの印字順も印刷時に変更できます。「印刷対象選択画面」では、わかりやすいウイザード方式で印刷したい対象(先生・クラス等)のみを選択し、印字順も変更する事が可能です。
 印刷対象と指定方法としては、チェックを付ける自由指定の他、学年や科・コメント指定などで複数の先生やクラスを一度に指定する事ができます。

 印刷プレビューでは、印刷前に最終確認ができます。リアルタイムビューより大きな画面で、全てのデータに対して印刷デザインの確認ができます。


□6種類記憶するテキスト出力 エクセル連携
 時間割データと授業データは出力オプションを自由に組み合わせて、6種類まで名前を付けて出力形式を記憶できます。 印刷形式とは別に名前を付ける事ができます。
 項目出力順の指定が更にわかりやすくなり、日付や選択授業印字形式など、出力オプションも豊富です。
  
 帳票形式は、時間割データ、授業データ、授業簡単設定データ、学事システム専用データ、名称データの5種類・18帳票のテキストデータを出力できます。出力テキストデータの内、名称データと授業簡単設定用データ(「授業設定出力」)は、再度入力用として利用する事もできます。

 テキストデータは全てCSV形式で出力されますから、エクセルで取り込んで活用する事ができます。
 新設された「駒背景色エクセルブック」に時間割データのテキスト出力を取り込むと、背景の自動着色や罫線の自動描画が可能となります。
 背景色と罫線は専用の設定シートで自由に設定できます。背景色に関しては、時間割名称データの文字色から取り込む事も可能です。 印刷オプションを自由に組み合わせて6種類まで名前を付けて記憶できます。
 よく使う帳票と1対1に対応して印刷デザインを設定して記憶させたり、1つの帳票について複数のデザインを記憶させておいて、場合によって使い分けるなどの活用が可能です。


□学事システム連携
  学事システム用出力テキストをはじめとして、全ての出力テキストは、校務に利用する事ができます。
  学事システム出力設定は、テキスト項目内容を選択し、項目の出力順を指定できます。テキスト形式出力設定とは違った形式で出力できるので、データの利用範囲が広がります。
 
 他のテキスト出力データと併せて、学校事務で活用して下さい。

□HTML出力
 先生・クラス・教室の時間割データをHTML出力できます。HTMLは、時間割の生徒への告知や公開に利用できます。

 「フレームを使用する」をチェックすると1頁1クラスで出力できます。


<授業実績>
 完成した時間割データを、年間実績プログラムに期間を指定して一度に読み込み、年間の時間割実績集計を行います。時間割に変更があった場合も、変更後の時間割を指定して取り込む事で対応できます。
 休日も期間指定して一括して設定しますから、長期休業設定も簡単に設定できます。授業時間のシミュレーションも任意期間で行う事ができます。
  
 時間割データと違った授業が実施された場合は、年間実績の該当日をダブルクリックして表示される詳細な授業の取り込み画面で、時間単位できめ細かく先生・科目などを変更できます。また、年度途中で大きく時間割が変更になった場合は、変更した時間割データを取り込んで、実績データに反映させます。
 
 授業実績の集計はクラス単位と先生単位に行う事が可能で、集計期間の指定も任意期間を指定できます。
 集計結果は一覧表で印刷及びファイル出力できます。縦軸にクラス、横軸に科目名を取り、一枚に収まるように印刷されます。


<スクールパックの機能>

 スクールパックは、併設校・大規模校、多人数で時間割を運営する学校で便利な機能を持つ製品です。   Pro版に、以下の機能・製品が追加されています。
 
 □ Pro版より高機能な本体プログラム(↓本体追加機能参照)
 □ データ統合ツール付属(↓統合連結プログラム参照)
 □ ビューワープログラム付属(多人数閲覧用ソフト)
 □ ガイドとライセンス 2組追加(合計3冊、3ライセンス)

 スクールパック導入で、以下のような活用が可能です。
 
 ・付属のデータ統合ツールで、複数の先生で分担入力した授業データを、一つのデータに統合して駒入れする事ができます。大規模校でも短時間で時間割作成が可能です。
 ・本体プログラムでも、大規模校用の便利な追加機能を利用できます。
 ・ビューワープログラムで、同時に多数の先生が時間割を閲覧できます。
 ・ガイドが3組あるので、時間割担当の先生が複数でも、手元にガイドを置く事ができます。

□スクールパック 本体プログラム追加機能 

 ☆AI一覧で4展開の補助表示
 AI一覧表示で「補助表示を4行にする」をチェックすると、最下段の補助表示を4展開表示します。AI一覧でタッチしている駒と関わる先生やクラスの授業が4展開まで表示されますので、運用・調整の際に役立ちます。


 ☆スクールパック専用オプション
 以下のオプションはスクールパックの本体プログラムのみで設定可能です。オプション設定の「スクールパックオプションを開く」をクリックして設定して下さい。
 ・授業設定で先生と教室が空白でも、駒入れ対象とする事が可能。
 (スクールパック版以外では、これは駒入れ対象となりません)
 ・駒配置後に教室を変更する際に、1時間ごとに教室変更が可能。
  教室が変更される際に授業も教室単位に分割されます。

 ☆選択授業の内容一覧表示機能
 「選択・合同・展開・TT一覧」の画面は「タイル表示」と「属性表示」が可能で、内容を見ながら選択授業を検索できます。
 ・タイル表示 選択授業名と配置された時間をグラフィック表示
 ・属性表示  選択授業名・単位数・先生・クラス・科目・教室・授業IDを文字表示
 
 「並べ替え」ボタンクリックでは「先生」「科目」「クラス」「教室」順に並べ替えを行います。数字入力などで順番の指定も可能です。以下のように編集作業への連携もできます。
 ・詳細ダブルクリック→選択授業の設定画面表示
 ・詳細右クリック→選択授業の挿入や削除などのメニュー表示 


□スクールパック 統合連結プログラム
 ☆ 時間割データ結合(スクールパック付属ツール:統合連結プログラム)
 複数の先生で分担して入力した授業データを一つに合体する機能です。イデアのAI時間割は設定時間が短いソフトですが、入力を分担すると更に短時間の作成が可能です。分担の単位は、学年や科目毎など自由に決める事ができます。
 特に大規模校や先生・科目の多い学校での時間割設定に、この機能が力を発揮します。結合の操作は、分担入力したファイルを指定ゆくだけの簡単でシンプルな作業です。結合の際に、重複がある場合はメッセージ表示します。

 ☆ 時間割データ分割・連結(スクールパック付属ツール:統合連結プログラム)
 時間割データの曜日を指定して、時系列で分割出力・連結する機能です。「時間割データ結合」は、同じ期間内で、科目単位や学年単位に分担入力したファイルの結合なのに対して、この分割・連結は、時間的に分割・連結する機能です。
 2週間単位の時間割を、分割機能を利用して土曜日のある週としてA週、無い週としてB週を雛型として作成します。1週が経過した時に、1週目A週の時間割データを分割機能で過去週として切り離し、2週目B週に3週目のデータとしてA週を連結して、振替対象とします。分割・連結を繰り返す事によって切れ目なく1週間未来までの授業を振替の対象とする事ができます。この事で時間割実績に取り込むデータも完全に継続する事ができます。

 ☆ 時間・曜日を指定して丸ごと駒交換(スクールパック付属ツ−ル:統合連結プログラム)
 行事などがあって学校全体で時間割変更するのに便利な機能です。曜日や時間を指定して、丸ごと駒を交換できます。この設定を行うと、駒交換を設定した曜日・時間は、学校全体の時間割が入れ替わります。左の図では火曜日1〜3限と、水曜日1〜3限の駒を交換しています。水色の設定画面で曜日・時間をドラッグして交換設定すると、直ちに時間割データに反映されます。先生やクラス単位の駒交換でなく、学校全体の時間割の入れ替えです。

☆時間割データ閲覧(スクールパック付属ツール:ビューワープログラム)
 時間割データを多人数で閲覧する為のプログラムです。このプログラムはライセンス数に関係なく、多数のパソコンにインストールする事ができますから、時間割担当以外の先生の意見を聞く場合などに活用できます。


<スライド時間割対応・帯スライドツール> 
 中学校のスライド(帯・テープ他)時間割を作成するには、本体プログラムと帯スライドツールを使います。本体プログラムでは、週時間割の基本となる帯時間割を作成します。通常の時間割とほぼ同様に作成しますが、違う点は基本設定と全体条件で「帯時間割を設定する」にチェックを付けて、曜日・時間の代わりに帯番号の付いた帯時間割を作成する点です。帯の長さは96まで指定可能です。

 帯時間割を作成後、別プログラム「帯スライドツール」で帯時間割を読み込み、スライドの駒数等を入力して時間割をスライドさせて週時間割を作成します。
 「帯スライドの実行」では、時間や曜日をドラッグして指定した時間・曜日の学校全体の時間割変更もできます。
 週時間割の内容表示(授業内容・AI一覧表示・詳細画面)と印刷も可能です。


<動画ガイド>
 「デモに来てほしい」・「操作ビデオを作ってほしい」などの声にお応えして、操作方法を短時間で直感的に理解して頂けるよう、「動画ガイド」を新設しました。
 HTML形式の動画ガイドメニューをクリックすると、習熟したい機能を解説する動画が始まります。基本設定から印刷までの機能について、動画の操作画面と短い文で解説しています。
 他に印刷された「簡単ガイド」「詳細ガイド」も添付されていますので、用途に合わせて使い分けて下さい。
 
 ・動画ガイド→初めて利用する場合で、何をしたらいいかイメージできない場合。 実際の操作方法を見たい場合。 多忙で文書を読む時間が取れない場合。 
 
 ・簡単ガイド→少しは文書を読む時間が取れる場合で、作業全体のイメージを把握したい場合。
 
 ・詳細ガイド→機能毎の詳しい説明や応用・運用について知りたい場合。


イデアのAI時間割2009 Proとは >

  イデアのAI時間割は、各種設定数が無制限なこと、幅広い対応、設定の簡単さ、駒入れの良さ、AI手直しの高度な調整機能、便利な画面相互のリンクなど使いやすくかつ高い機能で、他ソフトをはるかに凌駕しています。多くの学校から旧バージョンの「イデアのAI時間割」で、「他のソフトでは組めなかった時間割が組めた」・「入力が簡単で操作がわかりやすい」などの高いご評価を頂きました。

☆イデアのAI時間割の基本概念
 学校に合った時間割を作成できる事を重視しています。
 条件設定時から、簡単な設定で柔軟に各学校の条件を取り込めるよう設計しました。自動駒入れもバランスを重視しています。
最後にAI手直しで、調整します。このAI手直しの操作性が良いため、手直しが楽です。結果、学校に合った時間割作成が容易となります。

弊社は常に「使う人の立場にたったソフト製作」をモットーにしております。また、徹底したサポートにも定評があり、常にユーザー様のご意見を反映できるよう、努力しております。



<イデアのAI時間割の学校別・効果的な運用>

☆中学校
 イデアのAI時間割では、各種設定時間を短く、簡単に操作する事ができます。名称や授業は年々便利になるウイザード方式で、総合や選択授業も含めて短時間に入力・設定する事ができます。
 科目・先生・クラス等を指定し、複数の授業をまとめて確定・確定解除・駒入れ・駒はずしする事もできますから、入りにくい駒の先入れが簡単です。
 駒入れ後の調整機能も年々使いやすくなり、ほしい情報をすぐに、見やすい形で見ながら「作りたい」時間割に調整してゆく事ができます。

 添付エクセルシートからの名称テキストデータ、授業簡単設定用テキストデータも利用すると、更に設定時間を短縮できます。基本となる駒入れ能力も毎年向上しています。これらの機能で多忙な中学校の先生を強力にサポートします。

 きめ細かな条件設定も時間割作成に役立ちます。
  ・科目個別に(6単位などの科目)1日に2度授業の許容
  ・先生個別に持ち時間制限・複数担任の許容
  ・高い駒入れ能力で短時間にバランス良く駒入れ
  ・6種類自由設定し記憶できる印刷形式・テキスト出力

 年間実績・帯時間割対応ツールなど豊富なツールも活用してください。
  ・帯スライドツール
  →中学校の帯(スライド)時間割で重宝するツールです。
    作成した帯時間割をスライドさせて、一週間分の時間割データに切り出し、印刷することができます。


☆普通高校・複数課程がある高校・総合高校
 No.1の能力を誇る選択・合同・展開・TTの設定で、コース別授業や総合学科の授業を効率良く設定。年々複雑になる高校の授業設定に余裕を持って対応しています。
 授業の設定時間が短かく、品質の高い時間割が速く作成できるので、先生やクラスの数が多い高校様でも負担が少ないと高い評価を頂いています。バランスも配慮された16駒交換の高い駒入れ能力に加え、授業を変更しても残り駒を最小限にする事ができます。また、科目・先生・クラスを指定しての駒入れ・駒はずし・確定・確定解除や一覧画面からの手差替機能や振替調整、AI手直し機能の更なる充実で、大規模校の毎日の変更も更に容易になっています。
 
 他社ソフトでは設定できなかった授業がイデアのAI時間割では設定でき、かつ駒入れもできたとのご感想を頂いています。一つの展開授業の内訳は最大40まで対応し、柔軟な設定が可能で、実習や同じ科目で異なる単位数の授業設定、多彩で複雑な選択授業にもきめ細かく対応できます。更に操作性も年々大変良くなっています。年々深いご信頼とご期待を頂いています。

 以下の機能が高校で特に便利にご活用頂いています。
□大量のデータを効率的に扱う仕組み
 ・専用エクセルシートによる名称・略称・属性一括入力
 ・名称の並べ替え・カラー自動設定(同じ科・コメントの名称は同一カラー設定)
 ・授業設定時(行編集)、名称を一覧表示して選択
□複数過程のある学校・総合高校にも対応する自由度の高い授業設定
□リンクされた豊富な情報表示で、データを立体的に把握
□大規模校のデータも短時間で駒入れ・自由度の高い駒の配置編集
□学事システムやエクセルなどと、多彩なテキストデータを介して連携

□更にスクールパックで
 分担入力したデータの統合、教室の時間毎の指定、先生・教室の仮入も可能に 

□短時間で完了する基本データの取込
 基本設定で最大の時間数や曜日・昼休み設定などを行います。
 名称・属性データは、専用エクセルシート出力テキストデータなどから一度に取込む事ができます。これら基本データ・名称データの設定・取込が、短時間で簡単に設定できる事も大変好評を頂いています。今年は、追加取込もテキストデータで行う事ができるようになりました。



☆併設校・大規模校
□学校を超えて12学年まで施設・科目・先生など全ての要素を共有できます。
□クラス数・先生数・科目数・施設数の上限が無制限、かつクラス単位に授業時間数が異なっていても楽々対応できます。

大規模校・併設校様には、スクールパックをおすすめして、大変ご好評を頂いています。
 スクールパックには、分担して入力した時間割データを統合する機能があります。複数の先生に授業を分担入力して頂くと、時間割担当の先生の年度末の負荷が大変少なくなります。
 また、スクールパックの本体プログラム追加機能は、併設校・大規模校で便利な機能です。

 また、スクールパックは時間割会議に活用できます。多数のパソコンをネットワークで繋いで、時間割担当の先生がイデアのAI時間割スクールパックで作成した時間割を各部署の先生に見て頂きながら、意見を即時に反映する事ができます。
 曜日・時間を指定して丸ごと全体の駒を交換して行事による時間割変更を容易にする機能も便利です。
 これらの分担入力・結合、閲覧、曜日時間を指定してまとめて交換等のスク−ルパックの機能はイデアのAI時間割スクーパックだけの機能です。導入校では非常に高いご評価を頂いています。


☆小学校
 最近、小学校様のご導入も増えてきました。
 以下のような小学校様に良くご購入を頂いています。
  ・ティーム・ティーチングを導入されている小学校
  ・教科担任制の小学校
  ・私立の小学校
  ・非常勤講師の多い小学校

 「授業簡単設定小学校エクセルブック」が新設され、導入が更に容易になりました。

 小学校も、変則的な時間割を組む場合が増えています。
 「イデアのAI時間割」の高い対応力で、小学校様の多様な要望にもお応えします。
 12学年まで設定可能です。



☆短大・高等専門学校、養護学校、大学
 短大・高専・専門学校・大学などでもご導入も、少しずつ増えております。

 メモリ・HDの容量が許すまで全ての設定数が無制限です。
 先生・クラス・科目・教室の詳細画面では画面が横に広がり、6文字を超えて入力した文字も閲覧できます。
 対応範囲が広いので、短大・高専・専門学校・単科大学でも導入を頂いています。
 柔軟性・一覧性・リンク機能が豊富ですから、応用範囲が非常に広くなっています。


☆校務
 年度途中の時間割変更操作が年々簡単になっています。
 HR・TT・会議なども簡単設定。
 強化された多彩な印刷・出力機能で校務をサポート

 最小限の変更で対応できるAI手直し、駒を指定しての(駒入れ・駒はずし・確定・確定解除)、一手戻し・一手戻しアンドウが便利です。
 会議は、会議の簡単設定で更に柔軟に、簡単に設定できます。

 試験時間割の作成について、学年毎に違う時間設定や待機の先生など、かなり詳細な設定が可能です。


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