イデアのAI時間割2012Proの特長と機能を、テキストで詳細に掲載

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イデアのAI時間割 2012 Pro 特長と機能詳細   
  中学・高校・職業高校・中高併設校・大学・小学校用時間割ソフト

イデアのAI時間割2012Proの機能詳細はこちら

<イデアのAI時間割2012Proの特長>

★年々、大きく進化する時間割ソフト
 発売当初より、常に最先端の時間割ソフトを提供してきました。機能と使いやすさは年々、大幅に向上しております。 ユーザ校様からは長年に渡り、ご愛用頂いております。

★時間割ソフトの最高峰
 幅広い学校の多様なニーズに十分応える時間割ソフトです。年度当初の時間割作成だけでなく、年間を通して時間割の調整や運用ができます。

★使いこなして頂けるよう配慮・サポートも徹底
 初めて使う方も高い機能を自在に操作できるよう、操作方法やガイドに配慮・工夫しています。データのメール添付サポートなど、納得ゆくまでの充実サポートも好評です。
 また、体験版のサポートも行っています。

★幅広い対応・抜群の使いやすさ
 総合高校・併設校・条件の厳しい中学校・高専・短大・選択授業・展開授業が多い学校など、幅広い学校の時間割作成と運用が可能です。複雑な条件でも授業設定が可能で、残り駒無く駒入れを行い、変更後の修正も最小限となっています。イデアのAI時間割は、「実際に使える時間割ソフト」として、高い評価を頂いています。

☆イデアのAI時間割2012Proの主なバージョンアップ項目

<時間割作成手順>
(エクセル・テキストエディタなどで名称テキストデータの準備)
       ↓
基本設定 ・ 名称の簡単設定
       ↓
クラス・先生・科目の名称・条件設定
       ↓
   (授業の簡単設定)
       ↓
選択・合同・展開・TT授業とその確定連続設定
(スクールパックでは複数の先生で分担して授業設定後、複数ファイルを一つに統合できます。)
       ↓
基本授業とその確定連続設定
(スクールパックでは複数の先生で分担して授業設定後、複数ファイルを一つに統合できます。)
       ↓
     オプション設定
       ↓
     時間割作成
       ↓
     AI手直し処理
       ↓
     カラー印刷・CSV出力・ホームページカラー出力
       ↓
 (必要に応じて年間実績集計  スクールパックの機能(一括駒入れ替え 分割・統合))

 いったん時間割を作成したあとは、変更のあった部分のみの授業設定とAI手直しで作業できます。
 時間割作成後は、条件設定や授業設定、時間割作成やAI手直しの間を自由に行き来できます。
 面倒なコード入力は一切ありません。

 名称や授業設定、手直しまで全体を通して流れるような操作性の良さを感じることができ、新規作成も変更作業も、他ソフトに比較して短時間で品質の良いものが作成できます。

以下、時間割作成手順に沿って詳細な機能を掲載します。


<機能詳細>

 ★今年の新機能は、茶色の色で表示しています。

機能詳細
条件設定

☆基本・名称・個別条件設定
授業設定前に、基本設定で時間・曜日の最大枠を決定後、名称を自動生成やファイル取込等で設定します。名称設定後に、その各要素に個別条件を設定します。これで授業設定の準備が整います。個別条件は自動生成でもある程度設定されますし、設定は必須ではありませんが、あらかじめ設定しておくと後で便利です。

<基本設定・新規>
1〜12日、1〜16時限の自由な範囲で設定できる時間割の枠組です。
昼休み・曜日・時限の設定も便利です。
帯・スライド時間割(中学校)の帯の長さも、192(12×16)の範囲で、自由に設定できます。

<基本設定・変更>
各種設定後でも、基本設定の変更が可能です。基本設定を変更しても、先生・科目禁制の設定を保持します。

基本設定・変更画面で、「帯(スライド・テープ)時間割を設定する」をチェックすると、帯時間割用に、帯番号を表示した設定画面となります。

<名称の簡単設定>
名称の簡単設定ではクラス・教室・科目・先生の名称等が一括設定できます。
クラス・教室等は自動生成、科目は新指導要領に対応した小・中・高等学校の科目名セットが利用できます。また全ての要素(クラス・教室・科目・先生)に、既存テキストファイルの利用ができます。名称の簡単設定は、初めてイデアのAI時間割を利用する際の設定時間の短縮に役立ちます。
クラスの名称の簡単設定で、「テキストファイルから読込む」を指定すると、特別教室・datから、特別教室を読み込む事ができます。特別教室.datは、専用エクセルブックなどを利用して、学校独自の特別教室の名称が設定されたファイルにする事ができます。
名称テキストデータや専用エクセルブック出力テキストデータを、名称の簡単設定入力データとする事ができます。
☆初めての人にもより作業しやすく、わかりやすいウイザードに改良。

<個別条件の設定>
名称設定の後に、クラス・先生・科目・教室の個別の各要素に、属性や駒入れ条件等を設定する事ができます。クラス・先生・科目・教室は、タイル一覧表示・属性一覧表示・詳細設定表示・駒入れ状況表示の4種類の画面から、各種情報を見る事ができ、設定された条件や駒の配置のバランスを見る事ができます。
個別条件は複写・貼付ができます。
個別条件には名称の他に略称の他に、学年や校務、禁制時間などが設定できます。学年(12学年対応)の名称属性は、1〜6年、中1〜3年、高1〜4年、短1〜2年、7〜9年まで設定できます。ウイザードでの授業設定や印刷時に学年・校務でまとめて指定できます。


略称・略称2の入力可能文字数は8文字です。
個別に設定できる条件は以下の通りです。

(クラスの設定条件)
学年設定、クラス個別の時限設定、科・コメント等の設定、略称

(先生の設定条件)
先生個別の持ち時間上限、先生授業禁制時間、非常勤・連続可、休憩不要の設定  学年・担任の設定(1クラスに複数担任設定可能)、略称、校務 先生一覧属性表示画面に先生個別の時数制限を表示。

(科目の設定条件)
科目を授業としてカウントするかの設定、使用教室設定、個別に1日に2度授業の許容、
科目開始禁制時間の設定 学年設定、科・コメント、略称 
☆科目の個別オプション 2単位の授業限定で、「二日連続で配置しない」を追加

(教室の設定条件)
同時収容数(1つの施設を何クラスまで同時授業可能か)10まで、クラスと施設としての教室を分けて管理、 教室として授業可能時間の個別設定、学年、略称

名称登録後に、名称が追加されて順番が規則的でなくなった場合や、新たな規則で順番を並べ替える必要が出てきた際に、「並べ替え」を行う事ができます。

<各種変更への柔軟な対応>
名称や条件の設定後も、基本設定・簡単設定を行えます。先生やクラスの詳細画面からAI手直しへのリンクで、 各種設定と駒入れ・調整の操作の行き来が大変スムーズです。また条件設定や授業設定からAI手直しまで、幅広く一手戻し及び一手戻しアンドゥが機能しますから安心です。

時間割作成中や完成後に、名称の追加があった場合、テキスト形式でで名称属性をまとめて取り込めるよう、「名称属性のファイル追加取込」が可能です。

<カラー対応>
クラス・科目・先生・教室の名称の、カラー設定・表示・印刷に対応。名称全てに一度にカラー自動設定する ことも、個別に設定することもできます。教科と先生とで色を揃えたり、特にバランスを見たい駒を目立つ色 にしたり、色々な工夫でバランスを見るのに役立てる事ができます。

<名称の並べ替え>
クラス・科目・先生・教室名称は、番号等を指定して並べ替えできます。今回、先生名称に関しては、「学年順」「科・コメント順」に整列するボタンが加わりました。

<禁制一覧>
先生一覧画面に「禁制一覧」を追加。一覧画面のまま禁制設定・解除が可能になりました。


授業の簡単設定

☆授業の簡単設定
基本設定・名称設定・個別設定が終わったら授業の設定を行います。授業の簡単設定では、定型的な授業を短い時間で一度に多く設定するのに適しています。それに対して、基本授業設定や選択・合同・展開・TT授業設定は、きめ細かい設定に適しています。

★専用エクセルブックで設定した、授業の簡単設定データ(中学校用・小学校用・高校.併設校用エクセルブック)をテキスト出力して、授業の簡単設定の入力データとする事ができます。エクセルに慣れた方にお勧めします。
→授業の簡単設定エクセルブックに併設校用が追加になりました。

授業の簡単設定では、学年ごとにまとめて短時間で授業設定することができます。授業追加登録ウイザードで、わかりやすい方法で複数駒を一度に設定する方法と、テンプレートファイルを読込んで、右クリックで授業の分割等を行い、先生を割当る方法の両方から設定できます。追加したい授業のみを設定することもできますし、科目や先生の追加もできます。定型的でシンプルな授業設定は、選択授業も含めてほぼこの「授業の簡単設定」で設定可能で、3〜5クラス程の中学校では、数十分〜2時間程度で授業設定を完了する事ができます。複雑できめ細かい授業設定や授業の固定・連続の詳細な設定は次頁の「授業設定」や「選択・合同・展開・TT授業の設定」で行います。
授業の簡単設定は、新規にご使用になる場合も、次年度に引き続き利用される場合にも、共に授業設定時間の短縮に役立ちます。

<単駒を一度に複数設定する方法>
授業の簡単設定−授業の追加登録で、先生、科目、単位数、クラス、単駒か連続授業かの指定、受け持ちクラスの分割数(科目が一つで複数の先生が選択された場合のみ)を画面の流れに沿って指定してゆきます。クラス数が少なくて、一人の先生で1教科を教えている場合は、複数科目と複数の先生を指定順番を合わせて指定する事で一度に複数授業を設定できます。
クラス数が多い場合は、1科目ごとに複数の先生を設定する方法が便利です。全て設定したあとは右クリックで行分割して先生の割当を行ったり、クラスの受け持ちの変更設定を行います。

<選択・合同・展開・TT授業の設定方法>
定型的な選択・合同・展開・TTも、授業の追加登録ウイザードで設定すると速く設定できます。先生、科目、単位数、展開方法、連続授業か単駒か等の要素を流れに沿って指定すると、一気に設定できます。 設定できる展開は、単独、同時に展開、1クラス単位のTT、2クラス同時展開、3クラス同時展開、2クラス同時の男女別展開、1クラスを展開しての少人数制授業など多様な設定に対応しています。

以下の「年度変更時持ち上がり設定」「会議の簡単設定」「試験割の簡単設定」は、最初に時間割を組む時には使用しませんが、年度変更時の設定や臨時時間割を組む場合に便利な機能です。

<年度変更時持ち上がり設定> 
年度変更時の持ち上がり設定は、年度の変更時に、先生の学年の持ち上がり設定を自動で行う機能です。年度の変更に伴い、新クラス数の設定と、既存の授業を全て削除するか、持ち上がった授業は残すかの選択ができます。持ち上がった授業を残す選択を行うと、先生の授業の学年がそのまま自動的に1年上がります。授業の削除を選択すると授業は全て削除され、先生の学年の属性のみが1年上がります。
イデアのAI時間割を継続して使用する場合の、新年度の授業設定・修正量を減らす事ができます。
持ち上がりの多い学校には便利な機能です。

<会議の簡単設定>
会議も、授業の簡単設定と同様の流れで簡単に設定できます。

<試験時間割の作成>
試験時間割を、細かく条件を指定して作成できます。
学年毎に違う時間を設定できる他、試験監督の先生だけでなく待機の先生も指定できます。また、授業設定や個別設定の機能を利用して、細かい指定ができるようになりました。

基本・確定授業設定

☆基本授業設定と選択・合同・展開・TT授業設定
基本授業設定や選択・合同・展開・TT授業設定では、単独授業・展開授業のきめ細かな設定ができます。
設定内容は、クラス・先生・科目・単位数等の他に、授業の確定(固定)及び解除、連続時間の指定及び解除があります。固定や駒入れ等で配置された授業は番号を付番され個別に管理できますから、各授業を時間ごとに明確に管理できます。ウイザードによる登録や削除機能も有り、きめ細かな設定と操作性の良さが両立しています。
・メニューから全授業削除ができます。
・メニューから指定学年の授業削除ができます。

<基本授業設定>
基本授業設定では先生が一人で教える授業の設定を行います。授業の設定数は無制限です。

授業の設定は、授業の詳細行を直接操作する方法と、「追加登録」や「削除」で、ウイザード形式で行う方法があります。ちょっとした修正は詳細行の直接操作が速いですし、まとめて登録したり削除したい場合は、ウイザードが便利です。詳細行の編集では、右クリックで行の新規挿入・コピー・切り取り・貼り付けする事ができます。ウイザード形式の「追加登録」は、一度に複数の授業の登録ができて便利です。 「削除」ウイザードでは、条件を指定してまとめて削除できます。先生や科目の数が多い学校では、詳細行右クリックの編集メニューでは、名称を一覧画面から選択する「行編集」も便利です。

<連続授業や確定授業の設定・解除>
連続授業の設定(16枠まで連続多時限指定可能)や、基本授業・連続授業の確定(固定)の設定・解除の設定も行う事ができます。連続の設定・解除は詳細行の駒番号の列の○印を連続する分だけドラッグすると行う事ができます。確定の設定・解除は設定したい授業の詳細行をクリックしてから、設定状況表示ウインドウの設定・解除したい時間をクリックすると行う事ができます。
設定状況ウインドウには、クリックしている詳細行の授業を番号付きの緑色で、またそのクラスがかかわる他の選択授業・選択確定授業を、横線入りマークで表示します。クリックしている授業の詳細の駒番号と、設定状況表示ウインドウに数字で対応していますので、配置状況が良くわかります。同時に他の駒の配置状況が、マークの色・形やマークをタッチした時に表示されるメッセージチップによってわかりやすく表示されています。

★カーソルのある駒を確定設定ウインドウで、時間を枠で囲んで明示。
  →確定の設定時などで、現在指している駒がどれか、わかりやすくなりました。


<授業の整列・サーチ>
基本授業は科目順・先生順・クラス順の整列ができます。設定情報の把握が容易です。先生サーチで、先生の名前を指定して検索する事もできます。

選択・選択確定授業 ☆選択・合同・展開・TT授業設定
 選択・合同・展開・TT授業設定では、複数の先生が関わる授業を設定します。
 設定数は無制限で、1つの選択(展開)授業の中のクラス・先生・科目・教室の最大展開数は40です。

<授業設定・編集>
 選択(合同・展開・TTを含む)授業・選択確定授業・連続選択授業確定授業(16枠まで連続多時限指定可能)を簡単な操作方法(ウイザード)で非常に短時間で設定できます。チームティーチング、男女展開、進度別クラス編成、少人数制授業、総合的学習、実習、総合高校等の設定でもウイザードが力を発揮します。
 ウイザードで新規に登録の場合、他の選択授業を参照するを指定すると、先生や科目などが既にチェックされていますから、違う部分のみを変更するだけで設定できます。「変更」もこれと同じ流れで変更できます。設定の複写や貼り付け機能なども便利です。

選択授業の追加登録時に使用教室も指定できます。  単位数の異なる科目の組み合わせの授業は、ウイザードで設定後に詳細行の駒番号の○印を増減する事で対応できます。 1つの選択授業につき最大40クラス、40科目、40人の先生の40展開まで可能で、大規模校や短大にも対応。
 詳細行の編集も可能です。詳細行の編集はちょっとした変更に便利です。 
 詳細行右クリックの編集メニューで、名称を一覧画面から選択する「行編集」も便利です。
 授業設定でも一手戻し・一手戻しアンドゥができますから、変更作業の際に役立てる事ができます。
 削除は「選択授業削除」ボタンクリックで簡単に削除できます。

 ・メニューから選択授業のみの削除、選択授業以外の削除ができます。

<連続授業や確定授業の設定・解除>
 連続授業の設定は、該当する詳細行の○印をドラッグすると連続授業にできます。連続の解除は、もう一度同じ箇所をドラッグすると解除できます。
 授業の固定は、上部の設定状況表示ウインドウをクリックするとクリックした箇所の時間に確定授業として設定されます。
 設定状況表示ウインドウには、選択している授業の駒番号も表示しています。他の駒の設定状況や、授業に関わる先生やクラスの情報も時間割のマークや、メッセージで表示しますから、授業設定に非常に役立ちます。連続は16連続まで可能です。

 ※設定後、駒入れして配置すると、設定状況表示ウインドウの駒に、詳細行に対応した駒番号が付きます。

★カーソルのある駒を確定設定ウインドウで、時間を枠で囲んで明示。
  →確定の設定時などで、現在指している駒がどれか、わかりやすくなりました。



<授業の並べ替え>
 選択授業の並べ替えもできます。「並べ替え」ボタンをクリックすると、並び順の変更を指定できます。「学年順」で自動整列するボタンが加わりました。

 選択授業は、一つの展開の内訳明細数が40となり、カラー設定もできるようになっています。

<一覧画面からの授業選択>
「選択授業」ボタンをクリックすると、編集したい選択授業を一覧画面から選択する事ができます。選択授業の数が多い学校で便利な機能です。

基本授業・選択授業共通

<残り駒となった授業を一括削除>
残り駒となった授業のみを選んで一括削除できます。(臨時時間割作成などの用途に使用)

<授業ID自動設定>
先生や科目名の一部を指定して組み合わせ、学校独自の授業IDを自動で設定できます。授業IDを設定する対象行を科目・授業IDで指定可能になりました。授業IDに、任意の文字列も追加できるようになりました。印刷で9文字まで印字できるようになったので、作成した授業IDを印刷対象にすると、学校の事情に合わせた帳票を作成できます。


★授業ID設定で、授業IDの文字を指定してまとめて変更できるようになりました。 (例:「3-456」→「3年文科」一括変更) 授業IDの変更・管理に活用できます。

<未入力項目チェック機能>
授業設定時に、入力漏れや先生がきまらないなどの理由で、空白項目のままになっている事があります。「未入力チェック」ボタンをクリックすると、空白項目がある授業を表示します。

<カラー対応>
従来、名称のカラー表示は、AI一覧表示とタイル表示、個別設定画面だけでしたが、、授業設定画面でも、先生・クラス・科目・教室名称を、カラー表示するようになりました

授業の確認  設定した授業は、設定と表示−「クラス別授業確認」、「先生別授業確認」、「科目別授業確認」、「教室別授業確認」で時数や内容を確認する事ができます。

 授業設定数が時間枠より多いクラスや、毎日1時間以上の空き時間がない先生は一覧画面で背景が赤くなりますし、時間枠に満たない授業しか設定されてないクラスは、背景を青く表示し、チェックしやすくなっています。
 授業の確認の一覧画面から、該当のクラスや先生をダブルクリックすると、授業の内容の詳細を確認する事ができます。
この詳細の確認画面で、変更・修正もできますし、関連して開く基本授業設定や選択・合同・展開・TT設定画面で、他の駒の設定状況を見ながら修正・追加・削除することもできます。科目別授業確認の詳細を使うと、科目ごとに先生の授業の持ち時間の調整ができて便利です。

 ・選択授業の内訳明細を全て表示もできます。
 ・クラス別確認で、未設定項目のある授業の背景をピンク色で表示。

オプション設定

授業設定が終了し、時数や内容の確認も終わったら、設定した授業を駒入れします。駒入れの前に、駒入れの際の試行条件や駒入れの条件を、学校の方針に近い時間割ができるように設定します。
ここでは駒入れの際の試行レベルや連続の制限など、駒入れやバランスの全体条件を指定します。
個別の条件は、「個別条件設定」の「先生」「クラス」「科目」「教室」で行います。

<試行方針>
駒入れ試行方針を、パソコン能力等条件に応じて四段階設定できます。「標準」が基本ですが、より多くの提案がほしい時は、「深読み優先」や「熟考」を選択します。

<駒入れ条件>
(厳守条件と配慮条件)
駒入れの「厳守」条件として、以下の設定ができます。
☆同じ日にA科目B科目C科目を授業しない
☆同じ科目を一日に二度しない
→・同じ科目でも授業と選択授業の科目を別の科目とする。
→・同じ科目でも別の選択授業であれば別の科目とする。
☆1日の持ち時間制限(1日の枠最大時間まで)・授業の連続を制限する・昼休みで連続を区切る 
☆どの先生も1日に最低1時間は空ける

駒入れの「配慮」条件として、以下の設定ができます。
☆なるべく午前中に空き時間を確保する
☆なるべく同じ時間の横並びをさける 

(帯スライドの条件)
☆帯(スライド)時間割対応オプション
帯時間割を採用する中学校専用のオプションです。ここをチェックすると帯(スライド)時間割に対応した表示になります。

(リアルタイム表示の条件)
☆駒入れ状況リアルタイム表示
このオプションをチェックすると駒入れ状況を先生一覧かクラス一覧でリアルタイムで表示します。

(マスク設定の条件)
☆駒入れでもマスク設定を有効にする。

<その他>
☆選択授業の追加登録時、選択授業名の末尾に識別の番号を自動付加しない。

<AI手直しのオプション>
AI手直しの表示や提案作成のオプションも設定できます。
☆他の選択授業を押し出さない(選択授業を押し出す提案を除外)
☆複数提案の作成(より多くの提案が得られる)
☆提案作成の長考を許容(時間が長くかかっても駒入れ・提案作成を優先)
☆提案マスクの使用(提案から、過去日等を除外)
☆先生マスク(設定した先生に関する提案を除外)

<表示関連のオプション>
☆詳細表示と連動(先生詳細でタッチした駒に対応するクラスを逐次表示)
☆提案内容のグラフィック表示(提案で動く駒の動きをわかりやすく表示)
☆記憶している変更を青枠で表示する 
☆直前の一手の変更だけ青枠で表示する
☆赤枠と黄枠を表示しない
駒入れは、必須条件を守って駒入れしますが、駒入れ後に条件を厳しくした場合に、このオプションが選択されていない(通常)と、条件を守れない駒の周りを細い赤い枠で囲って表示し、配慮条件を守っていない駒の周りを細い黄枠で表示します。
☆複数配置・重複配置の状況を表示する。
☆選択授業の科目欄の表示内容を以下に変更
 ・科目の名称 ・科目の略称 ・科目略称2
このオプションを指定しないと、科目欄は選択授業名となりますが、科目名なども表示したいという要望にお応えしました。

<スクールパック専用オプション>
☆先生・教室欄が空白でも駒入れの対象とする。
☆クラスマスクを使用する。
☆AI一覧表示のシフト+ドラッグで駒分け機能を有効にする。
☆AI一覧表示(教室一覧)のドラッグで教室変更ガイドを表示する。
☆移動提案で、教室から押し出す授業を複数の中から指定する。

時間割作成


☆駒入れ
全ての授業を設定し、個別条件や駒入れ条件の設定もできたら、時間割作成(駒入れ)を行います。豊富な「作成」サブメニューから適宜処理を選択して、学校の事情に近い時間割を作ってゆく事ができます。学校区分による駒配置バランスの配慮も行われます。

・バランスの良い高い駒入れ能力
21駒交換と、関連駒の試行も行う幅広い駒入れ機能は、今年も向上しています。4展開までの選択授業の振替提案も好評です。

オプション条件を守りながらかつ、残り駒「0」で駒入れ・提案作成する頻度が年々高まっています。厳しい条件の時間割もバランスを配慮しながら、高速に作成します。5〜32000秒の間で無段階に試行時間を設定でき、時間やパソコン能力に合わせて試行時間を設定できます。またパソコンの能力が上がるほど、駒入れ能力も上がる仕組みですから、駒入れ能力や品質の更なる向上も可能です。矛盾があれば時間割作成を続行するか中止するかも選択できます。駒入れ状況も一覧画面で刻々リアルタイム表示します。
残り駒の出ない振替提案に、チームティーチング駒も対象となりました。従来は有る程度駒が入ったら、単駒のみを振替て試行していましたが、振替対象にTT駒も追加される事などにより、試行の幅が更に広がりました。

・駒の先入れ機能の活用
バランスの良い時間割を作成する為にはまず、確定授業+選択授業+連続授業のみ等を先に駒入れする機能を活用して、連続授業や選択授業だけを先に駒入れし、AI手直しを使用して、思う位置に配置します。(どうしても固定したい授業は、授業や選択授業設定で、確定授業とします。)
全ての駒が入ってからでは動きづらい選択授業や連続授業も、入っている駒が少ないうちはかなり自由に配置する事ができます。
「作成(指定科目のみ)」は、一科目を指定して駒入れできます。特にバランスを取りたい科目を一つずつ指定して駒入れできます。

先生・科目・クラスを複数指定して、指定授業や指定選択授業をまとめて駒入れ−駒はずし−確定−確定解除ができますから、入りにくい駒をきめ細かく自由指定して先入れできます。入れにくい駒を先入れしてバランスを取ってから、入りやすい駒を入れるといった作業が可能になっています。

「全駒はずし」や「全単駒はずし」の際も、マスク設定(駒操作の対象からはずす)が有効になっています。
→提案マスクのマスク設定を利用して、曜日時限を指定して駒入・駒はずしが可能になりました。
授業を指定して行う駒操作で使用教室も指定可能になりました。 


バランスを取り終わったら、「作成(続き(選択授業))」や「作成(続き)」で、入りやすい駒の駒入れを行い最終的なバランス調整を行います。これらの駒の再配置やバランスを取る作業は、次のAI手直しの機能で行います。


・年度途中の選択(展開)授業の変更
時間割が完成してから展開授業を修正する必要が生じた時は、単駒をはずして、展開授業が動く環境を作ります。「指定授業を駒はずし」で、「先生」「科目」「クラス」を選択しますが、全てに全選択を適用すると全ての駒がはずれますし、はずしたい先生や科目、クラスを指定して駒はずしし、また駒入れもできますから、大幅な変更でも意図した作業を短時間で行う事ができます。

(チェックメッセージや時間割マークに着目)
イデアのAI時間割は、メッセージやマーク表現による情報が豊富です。
メッセージとしては、以下のものがあります。
時間割作成中のメッセージ 情報を累積して詳細に表示するログメッセージ
授業時数が多すぎるクラスや先生を知らせるダイアログボックスメッセージ
授業設定の確定設定表示ウインドウ・AI一覧画面、提案表示画面等のチップメッセージ

授業設定の確定設定表示ウインドウやAI一覧画面、提案表示画面で、移動先の時限にマウスポインタを移動すると、その時限の状況を時間割マークとチップメッセージで表示します。駒が入るか入らないか、入らない理由などがわかります。時間割マークの記号の意味は「マークヘルプ」をクリックすると簡単な解説が表示されます。

AI手直しの
素晴らしい操作性

<AI手直しの概要>
21駒交換と、関連駒の試行も行う幅広い駒入れ機能と、4展開までの選択授業の振替提案は、AI手直しでも有効に働きます。時間割完成後の運用が更に容易になりました。

駒入れが完成した後は、AI手直しを利用して、時間割のバランス調整、授業の振替、時間割の変更などを行います。AI手直しでは、クラス・先生・科目・教室の各要素全てについて、一覧画面(黒板形式)・タイル形式画面・詳細画面で駒の配置状況を明確に表示します。タイル表示画面は属性表示に切り替える事もできます。
AI手直しを活用して、変更作業を含む時間割の実際の運用を行う事ができます。時間割作成中や運用中に大きな変更があっても、変更に伴ってはずれる駒も最小限で、変更作業量そのものが少ないので短時間で作業を行う事ができます。

相互にリンクした「一覧表示(先生・クラス・教室)」や「タイル表示(先生・クラス・教室・科目)」と「詳細表示(先生・クラス・科目・教室)」で、多彩な角度から時間割のバランスを見て修正・変更を行う事ができます。
一覧表示では、該当駒の右クリックでサブメニューを表示し、その場で振替提案(残り駒を作らず駒を交換して他の時間に移動)・移動提案(他の駒を押し出して対象駒を駒入れする)・確定(対象駒の固定)や禁制(対象の先生の空き時間の内、駒入れしない時間を設定)の設定・解除する事ができます。また、駒を直接ドラッグドロップする手差し替えもできます。
変更部分の青枠表示や、駒入れ後の条件変更を満たさない駒の赤枠表示、マスク設定・表示、一手戻し・一手戻しアンドゥなども活用して、思い通りの配置に近づけてゆく事ができます。
表示は、縮小−拡大や|<< >>|を操作すると無段階に変化しますので、見やすい位置に調整してください。表示サイズは次に変更があるまで、記憶しています。

(1)一覧表示でのAI手直し
「作成と手直し」−「AI手直し」または「一覧表示」を選択すると、黒板形式の一覧表示が表示され、AI手直しを行う事ができます。

<表示関連>

★AI一覧表示で、文字サイズ(大中小)を新設。ウインドウ幅を変えずに、文字サイズを調整できます。
★記憶する表示サイズを一つ増やし、4種類まで設定可能に
★AI一覧表示で、Pro版でも4展開補助表示が可能に。


★全曜日・時間を横いっぱいに表示機能が便利です。曜日の境目も明確になっています。
☆AI一覧表示で、複数配置・重複配置の授業の明示(オプションで指定)や、確定授業の重複配置の設定(メッセージ表示)が可能です。
☆AI一覧・詳細画面で、選択授業の下段内訳表示を、オプション指定で「選択授業(無指定)、名称、略称、略称2」から選択できるようになりました。
☆AI一覧表示で記憶した表示サイズに名前を付けることができます。
☆教室単位の駒入れも可能です。

<具体的な駒操作>
一覧表示でのAI手直し(駒の移動)は、変更したい駒で右クリックして振替提案などのサブメニューを開いて直接、提案の候補を表示する方法と、駒を直接縦横にドラッグドロップしてが移動させる方法、変更したい駒をダブルクリックして、その駒に関連する先生の詳細画面を表示してから振替提案などをクリックして提案の候補を表示する方法があります。
該当駒右クリックサブメニューによるAI手直しと、駒のドラッグドロップによる方法を順次説明します。駒のダブルクリックによる方法は、後述する先生の詳細画面による振替提案と同様の方法でできますので、そちらを参照してください。、

(該当駒右クリックサブメニュー表示によるAI手直し)
AI一覧表示画面で、駒交換などを行いたい駒で右クリックすると、サブメニューの「振替提案」「移動提案」「関連情報表示」「駒はずし」「確定−通常」「先生禁制」「授業設定を開」が表示されます。駒交換や、駒の固定、禁制時間、該当授業へのジャンプなどの駒編集機能を状況に応じて活用します。

☆振替提案 
「提案の表示」画面が表示され、駒交換できる時限などを表示した提案が、交換駒数の少ない順に表示されます。交換候補をクリックしてゆくと、裏で動く駒の動きも同時に「提案のグラフィック表示」で表示されますから、参照して、より良い候補を選択して「採用」をクリックします。

「採用」をクリック後、一覧表示に戻ると、駒交換後の配置で表示されています。オプション条件で「変更箇所を青枠表示」が選択されていると、変更箇所を細い青枠で囲って表示します。同様に、詳細画面なども青枠表示されます。
この他、駒入れの後に駒入れ条件を厳しくすると、どの駒が条件を満たさなくなるかを表示する、赤枠表示もあります。

☆移動提案
「移動提案」は他の駒を押し出す提案も含んで提案します。「関連情報表示」は、その駒に関連する情報を表示します。「駒はずし」は該当の駒を配置からはずします。先生禁制をクリックすると該当の時間を駒の配置から除外します。確定−通常をクリックすると、該当駒が通常であれば確定(駒の配置の固定)を、確定であれば通常に戻します。

☆授業設定を開く
「授業設定を開く」で、クリック中の駒の授業の編集画面にジャンプできます。手直しの際、授業内容の変更が必要な場合、大変役立ちます。

☆駒はずし・確定−通常、先生禁制
「駒はずし」をクリックすると該当駒の配置(時間・曜日の指定)をはずします。
「確定−通常」をクリックすると、該当駒が通常駒の場合、確定(時間の固定)駒に、確定駒は通常駒に設定します。
先生一覧表示の先生の空き時間で「先生禁制」をクリックすると、その時間を配置を禁止する「禁制」時間にします。「禁制」時間でクリックすると、通常の空き時間に戻します。

☆自習監督設定
「自習監督設定」をクリックすると、該当の先生の授業の、自習監督を行う事ができる先生を表示します。対象クラスを担当している先生を緑色(時間を超過しない)とオレンジ色(時間を超過する)で表示します。

<残り駒一覧の機能>
・AI一覧表示の上部の「残り駒」一覧の残り駒を右クリックすると、「関連情報表示」「駒入れ提案」「授業設定を開く」のサブメニューが表示されます。残り駒解消に活用できます。
・残り駒一覧のサイズが大きくなり、40駒まで表示するようになりました。
・残り駒一覧も、AI一覧の画面横幅サイズに応じて、文字サイズが伸縮します。
・オプション指定により、最後にはずした駒を明示できます。

<AI手直し 一覧表示での手差し替え>
AI一覧表示画面(先生・クラス・教室)では駒を直接縦横にドラッグドロップして駒を動かす事ができます。
駒をつかんでほんの少し揺らすと、その駒が移動提案(他の駒を押し出して配置する)で配置できる時間を小さくAI一覧表示画面の中に表示できるようになりました。配置を調整している時に、作業の戻りが大変少なくなり、便利です。

駒が入らない箇所はメッセージ表示されますし、配置先で駒が浮くと画面上部の「残り駒」に表示されます。浮いた駒は残り駒処理で自動処理するか、残り駒ダブルクリックで表示される先生詳細画面からの振替提案で、一つずつ確認しながら入れてゆきます。
教室一覧の手差し替えで縦方向に移すと、教室変更となります。
先生画面で縦方向に動かすと、授業の先生変更(持ち手変更)となります。

ドラッグ時に駒をつかんだ時、同じ授業をピンクの枠で囲って表示


(2)タイル一覧と詳細表示
「作成と手直し」−「タイル表示」(先生・クラス・教室・科目)を選択すると、配置済みの駒が各先生やクラス毎に表示されるタイル形式の一覧画面が表示されます。一覧画面で「属性表示」をクリックすると配置授業時数や学年、担任クラス(先生のみ)、使用教室(科目のみ)、科・コメントなどの属性情報を表示します。「カラー設定」で名称にカラーが設定してあれば、これらの名称と属性はカラーで表示します。

タイル一覧画面で該当の先生・クラス・科目・教室をダブルクリックすると、詳細画面を表示します。
先生の詳細画面では該当の先生の振替提案・移動提案・駒はずし・先生禁制・確定―通常、駒入れができます。
クラス詳細画面と科目詳細画面ではクラス単位・科目単位の確定、通常、駒はずし、駒入れができます。
教室詳細画面では、配置の詳細を表示するだけで操作はできません。
「設定へ」をクリックすると、詳細条件の設定画面に戻り、授業の有無や禁制時間などの設定の修正ができます。

(3)先生詳細画面と提案の表示
先生の詳細では、振替提案、移動提案、駒はずし、先生禁制、確定・通常、駒入れの処理ができます。左側のラジオボタンの○印をチェックして行いたい処理を選択したあと、処理したい駒をダブルクリックします。

振替提案・移動提案・駒入れの処理では、「提案の表示」と、「駒の動きのグラフィック表示」(オプション設定で指定した場合)が表示されます。提案の表示画面では、楕円の白い形で振替提案できる時限を表示し、その他多彩なマークで、駒の配置状況を表示します。一つの振替・移動提案や駒入れに対して、複数の提案が交換駒の少ない順に提案が表示されます。(時折、提案が一つの場合もあります。)
禁制の設定−解除では、先生が授業できない時間の設定と解除を、設定画面にもどる事なく行う事ができます。
確定の設定−解除では、クリックした授業時間の固定を固定と固定の解除を行う事ができます。
禁制と確定の設定・解除は該当の駒のクリックのオンオフで設定・解除ができます。

提案の中から人間の目で見てより良い提案を3つまでメモリ記憶し、比較検討して採用できるようになりました。
提案表示画面で交換先の駒も明示します。
空き教室が無くて駒入れできない場合、配置済みの他駒を押し出す移動提案も表示するようになりました。
提案表示画面の、文字による駒の移動表示もカラー表示されます。

(4)時間割の変更について
時間割完成後に授業の変更があった場合、少量の変更や日々の振替などは、ほぼAI手直しだけで運用してゆくことができます。大きな変更があった場合は、授業設定、選択・合同・展開TT授業設定、授業確認の詳細画面などに戻って授業変更設定を行います。
科目の使用教室の変更など詳細条件の変更があった場合は、詳細条件の変更を行ったあと、関連する教室など授業の条件を合わせて変更し、変更に伴って浮いた残り駒の駒入れ作業を行います。
駒の配置後でも、基本設定まで戻って修正する事ができますが(基本設定変更)、修正に伴って詳細条件の一部(禁制設定など)がはずれますから、詳細条件を再度設定しなおして残り駒の駒入れ作業を行ってください。

<変更部分の青枠表示>
オプション設定で、「記憶している変更を青枠で表示する」にチェックすると、チェック後の変更部分の駒の周りを青い枠で囲って表示し、どの部分が変更されたか、わかりやすくなっています。変更部分が多くなってきたら、青枠も増えてきますので、適宜チェックをはずしたり付けたりして活用します。
「直前の一手の変更だけ青枠で表示する」にチェックすると、常に直前の一手の変更に関わる駒のみを青枠で表示します。 

<一手戻し>
元の位置に戻したい場合に大変便利です。メモリの容量の許す限り、たくさんの手数を戻す事ができますから、安心です。処理が遅い時は、記憶のクリアや、記憶しないを選ぶ事もできます。一手戻しのアンドゥもできるようになりました。
☆先生禁制の変更も一手戻しの対象です。


<時間割マーク>
時間割マークは駒の配置や内容を的確に表現します。マークヘルプをクリックすると、簡単な説明が表示されます。

豊富な印刷機能  

駒入れと調整が終了したら印刷を行います。プリンタに印刷する他に、印刷プレビュー、表計算ソフトや学事システムで利用できるテキスト形式、HPですぐに活用できるhtml形式など複数の媒体にカラー印刷できます。印刷カラーは個別条件の設定やAI手直しで設定できます。どの媒体でも印刷帳票・印刷対象・印刷形式を選択できます。
<印刷帳票>
一覧形式(黒板形式)で先生・クラス・教室・科目一覧印刷 クラス先生一覧印刷
授業振替分印刷(変更部分のみを時間割形式で印刷)
時間割形式で先生・クラス・教室印刷ができます。
その他、先生・クラス・選択授業印刷や残り駒印刷ができます。
全ての帳票は、個別条件の詳細設定で設定したカラーでカラー印刷できます。

<印刷対象>
印刷対象として、先生やクラスの全部または一部だけの指定も可能です。詳細条件で学年や科・コメントが設定されていると、学年選択や、科目選択、受持選択な、校務選択(複数校務もそれぞれ選択)などができます。また、先生やクラスの印刷順を変更・指定することもできます。印刷内容として科目名・先生名・クラス名・略称・授業IDが指定できます。
受持科目クラス選択、科・コメント選択も可能です。

<印刷形式の指定>
印刷オプションを自由指定して、テキスト出力とは別に6種類の印刷設定を、名前を付けて保存できます。
リアルタイムビューで、印刷設定によるデザインの概要が、すぐに画像で確認できます。
印刷設定から、直に帳票を指定して印刷することが可能になりました。

印刷形式では以下の設定が可能です。
・項目内印字順指定(一つの時間枠内の先生・クラス・教室・科目の上下印字順)
印字順を指定すると、その順番に従って印刷設定画面でも項目の上下が入れ替わり、印字順のイメージがしやすくなりました。
・罫線の太さ
・フオント(3ポイントなどのサイズをも指定可能)、余白、プリンタの設定
・印刷の内容として、クラス・先生・教室に対して科目名・先生名・教室名、授業IDの選択
・名称出力に名称をそのまま使うか略称を使うかの選択、印字文字数の選択(1〜6文字)
・印刷オプションとして、以下のものがあります。
☆選択科目の内容を小さく印字 
☆一覧印刷で時限を縦軸にとる 
☆一手戻しで記憶している変更された授業を太斜字で印字する
☆一覧印刷を用紙サイズに合わせる 
☆時間割形式の印刷も用紙サイズに合わせる
→時間割形式の印刷のサブオプションで、1頁に印刷する数を指定(1、4、6限定)して印刷
☆先生禁制などの斜線を印刷しない
☆枠外の日時や頁などを印刷しない
☆曜日欄に日付を出力するオプションを追加
☆「先生名」などの定型文字タイトルを消す事ができるオプション


★印字文字数を9文字まで可能となっています。
★帳票と設定項目の対応がわかりやすくなっています。☆余白に入力されたコメントが印字可能です。
☆授業ID(名称の一部や任意の文字列を組み合わせて、授業単位に授業の性質を表現できる項目)を印字対象として活用すると便利な場合があります。
★プレビューで拡大・縮小・表示位置の変更が可能になり、全画面表示ボタンを追加 
☆印刷・テキスト出力の「先生」選択時にクラス順・教科順ボタンを追加

フォント、プリンタも「印刷設定」で自由に設定可能。文字サイズも1ポイントから、文字数も1〜6文字まで指定できます。B4、A3用紙など定型用紙1枚に時間割情報を全て印刷する設定も可能で、大変便利です。

☆印刷プレビュー
先生・クラス・教室を、時間割形式と一覧形式で、カラーで印刷プレビューできます。
印刷プレビュー画面で、6種類の印字設定を選択してプレビューし、印刷できます。

<テキスト出力>
テキスト出力オプションを自由指定して、印刷とは別に6種類の出力設定を、名前を付けて保存できます。(設定形式は印刷と共同使用です。)

多彩なデータをテキスト形式で出力できます。エクセルや学事システムで仕上げたい場合にも便利です。テキスト出力用メニューから選択して出力します。出力対象は、プリンタへの印刷と同じ内容を選択できます。

☆テキスト出力オプション
・項目内出力順指定(一つの時間枠内の先生・クラス・教室・科目の上下出力順) 出力順を指定すると、その順番に従ってテキスト設定画面でも項目の上下が入れ替わり、出力順のイメージがしやすくなっています。
・名称・略称の選択、文字数、科目名・先生名・教室名・授業IDの出力の選択、選択科目詳細の出力の有無の選択、一覧印刷で時限を縦軸にとるかどうかが指定でき、項目毎の先頭に文字を付加する(表計算ソフトに1−1などの文字を文字として認識させる為)、先生禁制の時限に※印を出力などの設定もできます。
・曜日欄に日付を出力するオプションを追加
・時限を横軸に取った一覧出力で内訳を複数行にすべて出力するオプション追加

学事システムへのテキストデータ出力、授業簡単設定データ出力、名称テキスト出力機能もあります。

☆ホームページ出力
先生・クラス・教室時間割をホームページにカラー出力できます。作成した時間割の告知に役立ちます。
HTML出力メニューから選択し出力します。
出力形式は、文字サイズ、名称か略称かの選択、科目名・先生名・教室名・授業IDの出力の選択、選択科目詳細の出力の有無等の選択ができます。
クラスhtml出力で、1クラス1ページ出力ができます。

年間実績
実施授業の記録・集計
1年を通して使える工夫
 

イデアのAI時間割で作成したデータを取り込んで年間実績を集計することができます。行事やメモなども設定できます。
休日を期間指定して一括して設定できるので、長期休業設定がとても便利です。また授業日も期間を任意に指定して、一度にイデアのAI時間割データを取り込むことができるようなり、操作性が飛躍的に向上しました。授業時間のシミュレーションを、簡単に任意期間で行う事ができますから、頻発する時間割変更にしっかり対応できます。

時間割データと違った授業が実施された場合は、年間実績の該当日をダブルクリックして表示される詳細な授業の取り込み画面で、時間単位できめ細かく先生・科目などを変更できますから、実際に実施された授業の記録と集計ができます。また、年度の途中で時間割が変更になっても変更した時間割データを取り込めば、いつでも実績データに反映できます。
授業実績の集計はクラス単位と先生単位に行う事ができます。 集計期間の指定も任意期間を指定できます。
横軸に科目、縦軸にクラスを取って、授業実績集計の一覧表を印刷・出力できます。

☆休日・行事などを設定した予定表から、指定期間中の授業可能な時間数の合計を曜日・時限単位に表示。→曜日・時限単位にどのくらい授業時間が確保できるか、期間を指定してその時々で確認できます。(例: 月曜1限 35 月曜2限 35・・・・・ 金曜6限 38など)

★カレンダー設定で、休日・実績の「一括解除」が可能になりました。
☆カレンダー設定で月を変えるとき、「次へ」「前へ」ボタンで変えられるようになりました

スクールパックの機能
(標準品にこの機能はついていません)
 

スクールパックは、標準のイデアのAI時間割に、授業の設定などを作業分担したり、時間割会議で時間割ソフトを活用する事を想定して、以下のような機能とライセンス・マニュアルを付け加えた、大規模校や多人数で時間割を運営する学校様向けの製品です。
スクールパックは分担入力や、曜日・時間指定で全校丸ごとの駒入替ができます。

<イデアのAI時間割本体でのスクールパック追加機能>
★別ウインドウの一覧補助表示を新設。
 →先生(一覧)+クラス(補助一覧)等の他、先生+先生(離れた行を見る)等、多彩に活用できます。
  スクールパック版では、4展開補助表示と別ウインドウ補助表示を両方同時に使えます。
★教室に空きがないときに、ドロップ時にどの駒を残した方が良いか指定できるようになりました。

・授業データの内、先生・教室欄に空白があっても、オプションで駒入れ対象とできる。
・AI一覧表示(教室一覧)でのシフトキー+駒のドラッグで1時間単位に教室を分ける事ができる。
・AI一覧表示(残り駒一覧)でも、シフトキー+駒のドラッグで1時間単位に教室を分けることができます。
・AI一覧表示(教室一覧)のドラッグドロップ調整時に、空いている教室を明示。
・選択授業のみの全体タイル表示機能 ボタンクリックでクラス順や科目順、先生順に並べ替えを可能として、設定内容を文字で簡単に表示

<スクールパック付属ツールプログラム「結合連結プログラム」の機能>
(時間割データ結合機能)(大変好評を頂いている機能です)
複数の先生で分担して入力した授業データ(駒入れ前でも後でもOK)を一つに結合する機能です。
イデアのAI時間割は設定時間が非常に短いソフトですが、入力を分担すると、更に短時間で時間割が組み上がります。
特に大規模校や先生・科目の多い学校での時間割設定に、この機能が力を発揮します。操作は、分担入力したファイルを指定ゆくだけの簡単でシンプルな作業で、結合できます。結合の際に、重複がある場合はメッセージ表示します。

(時間割データ分割機能)
時間割データを曜日指定で、時系列で分割出力する機能です。
チェックを付けた曜日の時間割データが元のデータから切り離され、指定したファイル名で保存できます。
2週間単位の時間割で、切り張りを継続して運用する場合などに利用します。2週間単位の時間割を、この分割機能を利用して、土曜日のある週としてA週、無い週としてB週をひな型として作成し、このデータを切り離したり連結したりして運用します。

(時間割データ連結機能)
時間割データを時系列で連結する機能です。
時間割データ結合機能は、同じ期間内で、科目単位や学年単位に分担入力したファイルの結合なのに対して、この連結は、時間的に連結する機能です。例えば2週間単位の時間割を運用して、1週が経過した時に、1週目A週の時間割データを上記時間割データ分割機能で過去週として切り離し、3週目のデータとしてA週を連結して、振替対象とします。B週とA週の間で授業の振替が生じますと、2週目はB’週、3週目はA’週となります。B’週が過ぎたらB’週を切り離し、4週目としてA週のひな型を連結し、また振替の対象とします。
このように分割・連結を繰り返す事によって切れ目なく1週間未来までの授業を振替の対象とする事ができます。この事で時間割実績に取り込むデータも完全に継続する事ができます。

<時間割データ内容表示(リアルタイムビューワー)>
結合・分割・連結する前と、加工した後のデータの内容を、本体の授業設定や授業確認、一覧画面タイル表示、詳細表示の画面と同様の画面で確認できます。加工前のデータの確認と、正しく加工されたどうかをチェックするのに、役立ちます。★他のPCでビューワを起動して、現在の時間割データを同時進行で見られるようになりました。(分間隔で、データが自動更新されます。)

<時間・曜日を指定して丸ごと駒交換>
曜日や時間を指定して、全校で丸ごと駒を交換できるようになりました。
この設定を行うと、駒交換を設定した曜日・時間は、学校全体の時間割が入れ替わります。水色の設定画面で曜日・時間をドラッグして交換設定すると、直ちに時間割データに反映されます。
先生単位の駒交換でなく学校全体の時間割の入れ替えですから、行事などがあって学校全体で時間割変更するのに便利な機能です。
授業の交換相手として、授業だけでなく、「授業なし」も選べます。

その他

<動画ガイド>
文書による簡単ガイド・詳細ガイドの他に、動画ガイドがあります。Flashの動画で、画面を動かしながら操作方法を解説しています。

<背景色罫線フォントエクセルブック>
テキスト出力した時間割データを読み込んで、選択した背景色・罫線・フォントで、自動編集する、背景色罫線フォントエクセルブックをぜひ利用してください。

★駒単位の他に、「セル単位」にフォント設定(フォントサイズ・色・フォントの種類・下線など)が可能になりました。


「イデアのAI時間割のあゆみと基本方針」

 イデアのAI時間割は、「先生のご要望を製品に反映」を常にモットーとしています。全国の中学・高校、大規模校、中高併設校、職業高校、小学校、短大、単科大学等多彩な学校の先生から頂いた多様なご意見を製品に反映する努力の結果、イデアのAI時間割は夢を実現する時間割作成ソフトとして、多くの先生から熱い期待を寄せて頂くまでになりました。今年の「イデアのAI時間割 2012 Pro」も、ご好評を頂いている2012Proを更に上回る高性能・画期的な製品に仕上りました。

 選択・合同・展開・TTについても、1994年版から他社に先駆けて本格的に取組み、2002年の新指導要領にも既に1999年版から対応。学校からのご意見を積極的に取り入れながら高まる機能・品質は、はるかに他社製品を凌駕しています。 設定の簡単さ・設定時間の短さ、ずば抜けた駒入れ能力の高さ、複雑な設定に対するきめ細かな配慮、年度途中の多彩な変更にも柔軟に楽々対応する、「イデアのAI時間割2012 Pro」を是非、お試し下さい。

 これまでのバージョンは以下の通りです。
 イデアのAI時間割 V1〜V3, for Win95, 98Pro, 99Pro,
 イデアのAI時間割 2000Pro, 2001Pro, 2002Pro, 2003Pro, 2004Pro、 2005Pro、 2006Pro、 2007Pro、2008Pro、2009Pro 
 イデアのAI時間割 2010Pro 2011Pro 2012Pro

これまでの機能概要については、会社概要の★イデアのAI時間割についての項目を参照して下さい。


<更に詳しい情報を得るには>
 更に詳しい情報を得るには体験版の他、画面の情報が満載されたパンフレットも便利です。パンフレットはメール、電話、FAX等で弊社までご請求ください。
 体験版には製品版と同じヘルプが付属する他、簡単ガイド(PDFファイル)のダウンロードもできます。
際立つ情報公開度と体験版の全面公開は、品質への自信の表れです。

お申し込み・お問い合わせ先

詳細なパンフレットが必要な方はご連絡下さい。
 株式会社 イデアシステム

 〒069-0861 北海道江別市大麻北町518-21    
    TEL(011)386-2197  FAX(011)386-1153
 
最短の入手方法は


イデアのAI時間割 2012 Pro
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