イデアの郵便カスタマーバーコードメニュー 

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1.イデアの郵便カスタマバーコードTrueTypeフォントについて

 CD−ROMに添付の、「郵便カスタマバーコード生成プログラム」は、日本郵政公社の仕様を満足してカスタマーバーコードを生成するプログラムです。CSV形式ファイルの一括変換を行うプログラムと、対話型の二つのプログラムが用意されています。いずれも、WindowsMe/98/95用のプログラムです(WindowsXP/2000/NT4でも動作します)。

2.登録されるフォント名 

 セットアップすると、郵便カスタマバーコードフォントは、「Idea CustomerBar Code」のフォント名で登録されます。作成したカスタマバーコード文字列(半角英数字)に「Idea Customer Bar Code」フォントを指定して印字してください。

注:使用するアプリケーションによっては、フォント名がバーコードで表示されます。

 

  WORDでのフォント指定例

 TrueTypeフォントですので任意のポイントサイズを指定できますが、日本郵政公社よりされているポイントサイズは、8ポイントから11.5ポイントです。この範囲をはずれると、郵便物には使用できません。

3.イデアの郵便カスタマバーコードの特徴

イデアの郵便カスタマバーコードは、他の方式のカスタマバーコードと比べ、数々の利点を持っています。「TrueTypeフォント」であることがその最大の特徴ですが、以下にその具体的な特徴を紹介します。

特徴1:アプリケーションを選びません

 イデアの郵便カスタマバーコードは、「TrueTypeフォント」です。TrueTypeはWindows標準の文字形式ですので、使用するアプリケーションを選びません。Wordでも一太郎でも他のワープロや表計算ソフトをはじめ、Draw系やPaint系などのデザインソフトでも利用できます。

 今お使いのソフトを変えずに、そのまま利用できます。


特徴2:郵便カスタマバーコード生成ツール付き

 イデアの郵便カスタマバーコードには、郵便カスタマバーコード生成のためのツールが2種類添付されています。対話型でカスタマバーコード文字列を1件づつ生成するプログラムと、CSV形式のテキストファイルを指定して、一括してカスタマバーコード文字列を生成するプログラムの2種類です。どちらもWindowsMe/98/95/NT/2000/XP上で動作する、扱いやすいソフトです。これらの添付プログラムは、日本郵政公社の仕様にもどづいて、チェックデジットも正しく計算します。

 もちろん、自作のソフトやマクロなどでカスタマバーコードを生成することも可能です。生成する文字列に、イデアの郵便カスタマバーコードの文字列を対応させてください。


特徴3:データ量が最小

 「TrueTypeフォント」以外の方法では、gif形式などでバーコードのイメージを作成するものが多くあります。これらの「TrueTypeフォント」以外の方法では、保存する場合のデータ量(バイト数)が多くなってしまいます。

 イデアの郵便カスタマバーコードでは、保存する場合の1件あたりのデータ量は僅かに23バイト(半角23文字)です。データ量は、他のどの方式と比べても最小です。

 多量のユーザーデータを保管する場合に、データ量が少なくて済むことは大変有利です。


特徴4:出力時の処理速度(処理時間)が最速

 他の方式では、印刷の際にOCXやDLLなどのプログラム部品を介してカスタマバーコードを生成印字する方式があります。これらの方式は、生成に必要な計算処理が多くなったり、印字するデータ量が多くなるため、出力時の処理時間が多くなります。また、メモリやディスクなどが多量に必要な場合もあります。

 イデアの郵便カスタマバーコードは、「TrueTypeフォント」ですので、印刷の際に特別な処理も必要なく、印字するデータ量も最小です。ローコストに高速なカスタマバーコード印刷が可能です。


特徴5:プリンタを選びません

 イデアの郵便バーコードフォントは、プリンタを選びません。「TrueTypeフォント」ですから通常の文字と同じように、どのWindows対応プリンタでも印字できます。


特徴6:拡大や縮小もOK

 「TrueTypeフォント」のイデアの郵便バーコードフォントは、拡大や縮小もポイント数を指定するだけで簡単に行えます。拡大や縮小を行っても、劣化する心配がありません。

 タックシールや封筒のレイアウトにあわせて、拡大や縮小が可能です。日本郵政公社の仕様に従って、8ポイントから11.5ポイントの範囲でご利用下さい。


特徴7:ソフトやハードに依存しないため、末長く利用できます

 「TrueTypeフォント」のイデアの郵便バーコードフォントは、ソフトやハードに依存しません。イデアの郵便バーコードフォントと生成したデータがあれば、どのソフトでも、どのハードでもご利用になれます。

 将来にわたって、安心して利用できるカスタマバーコードデータを生成できます。


4.郵便カスタマバーコードの利用について

1.カスタマバーコードとは

 郵便番号の7桁化に伴い、郵便局の自動区分機が大幅に機能アップされました。住所部分まで読み取り、町名以下の丁目や番地、マンションやアパートの部屋番号なども読み取って区分するようになります。

 区分機は読み取った内容をバーコードに変換して、目には見えないが機械で読み取ることのできる特殊インキを使って宛名部分にバーコードとして印刷します。


 カスタマバーコードは、差出人がこのバーコードを事前に作成し、宛名部分に印刷して差し出すものです。日本郵政公社の定める仕様に従って作成、印字する必要があります。

 イデアの郵便カスタマバーコードフォントは、日本郵政公社の仕様を満たしています。

2.カスタマバーコードを使用する利点

 市内特別郵便を除く第1種定形郵便物及び、官製はがきや選挙用はがきを除く第2種郵便物の郵便料金の割引が受けられます。1000通以上の、同時差し出しで別納などの料金の納付方法の場合に、郵便料金の5%割引が受けられます。広告郵便などでは割引率に5%加算されます。

(市内特別郵便では、割引率が異なり郵便局によって未対応の郵便局もあります)

 会員宛の会報など、これまで割引の対象にならなかった郵便物でも、バーコード割引を受けられるようになります。

 広告郵便でも、割引率が5%拡大されますので、さらに郵便料金を節約することができます。

例1
 会員宛に郵便物(25gで80円)を2万通差し出した場合。(8万円お得)

通常の料金  80円*20,000通    =1,600,000円(160万円)

バーコード割引(5%割引)
       80円*20,000通*95%=1,520,000円(152万円)

例2


 会員1000人に毎月の会報(25gで80円)を送付している場合。(4万8千円お得)

通常の料金  80円*1,000通*12回    =960,000円(96万円)

バーコード割引(5%割引)


       80円*1,000通*95%*12回=912,000円(91.2万円)

例3


 顧客宛に広告郵便(50gで90円)の郵便物を10万通差し出した場合。(45万円お得)

通常の料金  90円*100,000通    =9,000,000円(900万円)

広告割引(30%割引)


       90円*100,000通*70%=6,300,000円(630万円)

       (通常料金と比べて270万円お得)

広告割引+バーコード割引(計35%割引)


       90円*100,000通*65%=5,850,000円(585万円)

       (通常料金と比べて315万円お得、広告割引のみと比べて45万円お得)

★バーコード割引のほか、料金受取人払郵便物に印刷するカスタマバーコードにも使用できます。