赤駒自動振替について

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  赤駒とは

 赤駒とは、現在指定されているオプション条件を満足せずに配置されてる駒です。
 手直し中にオプション条件を変更したり、確定授業で配置したためにオプション条件を満足せずに配置された駒が赤駒と呼ばれます。オプション条件を変更して条件を満足すると赤駒とは呼ばれなくなります。
 赤駒はAI一覧表示などで赤枠でかこって示されます。赤枠は全体オプションの表示オプションの指定で表示/非表示が切り替えられます。

  赤駒自動振替とは

 オプションの変更により生じた赤駒を、オプションを満足するように配置を変更できないか自動振替します。対象の赤駒がなくなるか、これ以上の改善が見込めなくなると自動振替は終了します。
 赤駒自動振替は、AI一覧表示画面の残り駒欄の上にある[赤駒自動振替]をクリックして開始します。自動振替前後の赤駒数がレポートされます。

  赤駒自動振替の利用シーン

 赤駒は意図して配置した確定授業か、オプションの変更により生じます。臨時時間割の残り駒の駒入れの際などに、駒を入れるためにオプションを解除したり緩めて配置します。元のオプションに指定を戻したときに、条件を満足できていない授業が赤駒とされます。なるべく良い条件するためにオプション条件を戻して配置を調整しますが、これを自動で行うために「赤駒自動振替」が利用できます。

 最も多い利用シーンとしては、オプションを緩めて残り駒を入れた後、オプションを戻して赤駒自動振替を行うケースです。先生の休暇や出張などに対応する臨時時間割では、自習での対応も多いのですが、振替で対応するとどうしてもオプションを緩めないと授業が入らないケースが多くあり、オプションを元に戻したときに赤駒が生じてしまいます。赤駒をなるべく少なくできる赤駒自動振替は便利に利用できます。

 他には、理科室が不足して二つしかないが、どうしても同じ時間に三つ理科を入れないと収まらないような場合です。理科を駒入れするために理科室の同時収容数を3として駒を収めます。そのあと理科室の同時終了数を2に変更して赤駒自動振替を行います。こうすることで、同時収容数2を最大限に利用した時間割を作成することができます。

 赤駒自動振替は、条件を満足する時間が複数あった場合でも一つを選んで自動で振替ます。振り替えられた時間割はその時指定されているオプション条件は守って振り替えられていますが、もっと良いっ振替先の時間が選択されていない可能性があります。自動振替後に振り替えた結果を確認してから運用してください。


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