オプションを緩めて駒入れする方法
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時間割変更で発生する残り駒をオプション条件を緩めて駒入れします。オプションを変更せずに残り駒を解消できる場合は、オプションを緩める必要はありません。駒数を増やした科目がある場合や、出張や休業などで授業できない時間が増えた場合には、オプションを緩めるなどの対応が必要になります。
オプションには、個別オプションと全体オプションがありますが、はじめは個別オプションで駒数が増えた先生や授業できない時間が増えた先生の個別属性や個別オプションを変更して対応します。
よく利用されるのは、個別属性を変更して全体オプションの縛りを受けなくする方法です。メニュー[設定と表示]-[先生]で駒数が増えた先生や授業できない時間が増えた先生をダブルクリックして先生の詳細を開きます。「非常勤」「連続可」「休憩不要」の三つにチェックを付けます。こうすることで、全体オプションの一日の授業時数の制限や連即授業の制限、空き時間の指定を無視して駒入れできます。残り駒を解消した後で、チェックを外してから「赤駒自動振替」などで調整してください。
完全にオプションを外すのではなく、少しだけ緩めたい時には個別オプションを全体オプションより緩めに設定します。時間があるときは少しずつ段階的に緩めます。駒入れ提案の理由表示を参考にして、入らない原因となっているオプションから緩めてください。この場合も、一日の授業時数の制限と連続時数の制限、一日の空き時間の指定の三つを緩めます。一日に同じクラスで二度授業しないなどの個別指定は外してください。
個別の対応では残り駒が解消しない場合は、全体オプションを緩めます。個別オプションの指定をしている場合は、先に個別オプションをはずしてください。オプションを緩めて駒入れし、残り駒がなくなったらオプションを元に戻して赤駒自動振替などで調整します。
オプションを元に戻したときに、AI一覧で赤枠の付いた駒を確認して、非人道的な駒配置になっていないか確認します。どうしても解消できない場合は、該当の先生に相談して了解をもらうようにします。負担が特定の先生に集中しないような配慮も行って下さい。
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