裏で動く駒がある
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時間割の調整では、一つの駒を別の時間に動かすとそこにあった駒がべつの時間に動き、さらにその先にあっが駒がよその時間に移動するといった玉突きのように複数の駒が動くことになります。このように、一つの駒と同時に意識していない駒が動くことを、裏で駒が動くなどと表現します。裏で駒が動く結果、一人の先生の条件を改善したけれども裏で他の先生の条件が悪くなってしまうということがよく起きます。
あちらを立てればこちらが立たずとならないように、振替の際には複数の提案を吟味して採用する必要があります。イデアのAI時間割の提案表示では、複数駒の動きを文字とグラフィックで表示します。いくつかの提案を比べて最適と思われる提案を採用します。
また、動いた駒を見分けやすくするために、青枠の表示を使います、全体オプションの表示・その他オプションで「駒枠による表示」の「記憶している変更を青枠で表示する」と「直前の一手の変更だけ表示する」の両方にチェックを付けると、直前の一手での変更にだけ青枠が表示されわかりやすくなります。
一覧表示だけでなくタイル表示でも配置状況を確認して調整を勧めます。
裏にある駒を動かすことができない時は、駒を動かすことができません。裏で動く駒の状況も意識して動きやすい状況を作りながら調整作業を勧めます。
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