条件を満足しない駒の確認

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  駒入れや調整の作業中にオプションを変更した結果、条件を満足できない駒が発生する場合があります。こうした駒の確認と、対処について簡単に説明します。

  数ある条件のうち、先生個別の勤務条件にかかわる部分は途中で変更がない限りそのまま変更せずに作業します。特に外部講師の先生の勤務条件や毎週の出張などは変更できない条件として作業します。他の条件を変更しながら、残り駒を駒入れしたり配置の調整を行いますが、最終的には緩めた条件を元に戻した時間割が目標です。条件を満足していない駒の確認と、その対処について説明します。
 駒入れ提案や振替提案では、提案対象としたコマ以外にも裏で動く駒があります。条件を緩めると裏で動く駒にも緩めた条件が適用されます。裏で動いた結果最初の条件を守れなくなった駒は、残り駒を解消し必要な変更を終えてオプション条件を元に戻したあと、赤駒自動振替や振替提案を使って条件に合うように調整を行います。
 調整の際に目印とするんのが「赤枠」です。赤枠は表示オプションの指定により現在のオプション条件を万足していない駒を赤枠で囲って表示するものです。赤枠で囲われた駒を赤駒と表現しています。オプションの条件が変更されると、赤枠の表示も変わります。黄枠は、バランスが良くないと判断された駒に表示されます。こちらも調整の際の目安とします。
 例えば一日に4時間までとオプションの指定があるのに5時間授業が入っているときは、5時間とも赤枠がついて表示されます。赤駒数が5となりますが、このうちひとコマを他の日に振り替えて一日4時間とすることで、赤駒5個が解消できます。この場合は、同じ日に入っている5駒の中から動かしやすい駒を選んで、他の日に振り替える操作をします。マウスカーソルを重ねると一覧の下部に表示される「補助表示」を参考にしたり、スクールパック製品の追加機能の関連情報表示を一覧形式で表示することで駒の配置状況がわかりやすくなります。

 赤駒自動振替を行うことで、現在のオプションを満足できない赤駒がいくつ残っているかを確認できます。確定授業でオプションを無視して配置した授業も赤駒としてカウントされます。このあたりも意識して調整を行って下さい。赤駒自動振替も一手戻しできますので、自動振替の結果が思わしくない時は一手戻しを行って下さい。

                                                 

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